【どっちのデジタル?】TP-Linkのスマート照明と、km5のスピーカー内蔵CDプレーヤー
イラストレーション・ジョン・ダノン 構成&文・長谷川未緒
スマホと、ほどよい距離で付き合いたいけれど……を解決するのはどっちのデジタル?
TP-Link「Tapo L510E スマート調光LEDランプ」
スマート照明でつくるスマホを見ない朝と夜
音声操作で点灯・消灯、調光、タイマー設定ができるスマートLED電球。「『〇分後に消灯して』と指示を出し、消灯を一日の終わりの合図にしたところ、眠るモードに切り替えやすくなり、ベッドの中でスマホを見続けることが減りました。朝はタイマーで照明が点灯するよう設定し、アラーム代わりに。部屋が明るくなると自然と目が覚めます。スマホのアラームに頼らないので、起きてすぐスマホを手に取ることなく活動できます」
Wi-Fi接続ですぐに使える。Amazon AlexaやGoogleアシスタントに対応し、声でオン・オフの切り替えや、明るさの調節ができる。アプリで外出先からの操作も可能だ。口金E26、60W相当。1,200円(https://jp.store.tapo.com)
km5「Instant Disk Audio-CP2」
スマホを置いて音楽をじっくり味わう
スピーカー内蔵CDプレーヤー。スリムでコンパクトだから持ち運びしやすく、場所を選ばずにCDを楽しめる。「スマホで音楽配信サービスを聴く場合、好きなだけ聴ける便利さがある一方で、おすすめが次々と流れ、際限なく聴き続けてしまったり、通知やSNSが気になってしまったり。一曲一曲が心に残りにくいこともあります。CDはディスクをセットするというひと手間があるからこそ、音楽だけに集中でき、豊かな時間を過ごせます。自然とスマホから距離を置くきっかけにもなります」
書籍のような薄型でどこに置いてもなじむミニマルなデザイン。Bluetoothに対応し、ワイヤレスイヤホンも使える。USB Type-C充電式。6〜7時間再生。225×140×27mm、454g。2万4200円(https://km5.co.jp)
『クロワッサン』1171号より
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