暮らしに役立つ、知恵がある。

 

広告

【調味料&食材部門】毎日摂るから見極めたい。調味料と発酵食品──買ってよかった2026

信頼の製法で作られ、目利きがリピートし常備している調味料や発酵食品は、間違いのないおいしさ。

撮影・市原慶子 料理・中村弘子 文・長谷川未緒

【調味料&食材部門】毎日摂るから見極めたい。調味料と発酵食品──買ってよかった2026

1. 杉浦味淋
愛櫻 純米本みりん 三年熟成

3年熟成で凝縮された旨みとコク
愛知県三河産のもち米と米麹、国内醸造の本格焼酎で仕込んだ。黒糖のような濃厚な甘さ。「有名なみりんはひととおり試しましたが、こちらはそのまま飲んでもおいしくて驚きました。旨み、甘みに深みがあります」(ライターH)。500ml 2,264円(杉浦味淋 TEL:0566-41-0919)

2. ゴマプレッソ
オリジナル

良質な有機ごまの一番搾りを瓶詰め
雑味のない香ばしさ、さわやかな後味は新鮮だからこそ。「ごま油特有のクセがなく、軽やか。素材の味を邪魔しないので、白身の刺身にたっぷりかけてカルパッチョや、素麺やうどんのあえ麺に加えています」(ツレヅレハナコさん・文筆家、料理研究家)。200ml 2,950円(ゴマプレッソ TEL:03-6628-0680)

3. トレテス
オーガニックパームフラワーシュガー

花蜜ならではのやわらかな甘み
花が咲いてからわずか6時間以内にしか取れない、パームヤシの花の蜜を煮詰めて作られた。「ミネラルと風味が豊か。夏はヨーグルトや寒天に、この砂糖ときなこをかけるのがおいしくて気に入っています」(みつまともこさん・インテリアスタイリスト)。195g 777円(トレテス https://tretes.shop-pro.jp

4. 紀ノ国屋
しそ漬け小粒南高梅

昔ながらの酸っぱいしそ漬け梅干し
南高梅発祥の地として知られる、紀州みなべの梅農家が漬ける梅干し。「原材料が梅、塩、しそとシンプル。“梅はその日の難逃れ”と祖母に言われ、毎日1粒食べるようにしていて、ちょうどよい大きさです」(編集H)。300g 1,499円(紀ノ国屋 https://www.e-kinokuniya.com

地元・長野県産の大粒大豆「ツブホマレ」を使用
地元・長野県産の大粒大豆「ツブホマレ」を使用

5. 増屋納豆店
川中島 納豆

ふくよかな大豆、おだやかな味わい
低圧で長時間煮ることで、ふっくら炊き上げた大豆を高めの温度で発酵。3日間かけて作る。「粘りけはしっかりありますが、納豆独特のにおいはマイルド。大粒で、豆の甘さと旨みを堪能できます」(ライターM)。90g 10パックセット 2,000円※編集部調べ(増屋納豆店 TEL:026-292-0360)

6. 蒲刈物産
海人の藻塩

やさしい塩味で、素材の味を引き立てる
瀬戸内の海水と国産の海藻を煮詰めた。「以前からふだん使いはこの藻塩。国産玄米粉をミックスした玄米塩も持っていて、揚げ物によく合います」(ツレヅレさん)。肱岡香子さん、牛尾理恵さんからも推薦のあった逸品。100g626円※編集部調べ(海人の藻塩 TEL:0120-36-7021)

7. 沖縄海塩研究所
粟國の塩(釜炊)

粟國島の海水で作るミネラル豊富な塩。
海水を10日間かけて自然濃縮した後、30時間煮詰める伝統製法で作られ、複雑な旨みがある。「塩本来の力強さを感じます。こちらと『海人の藻塩』をミックスもします。塩だけで味が決まり、充分なおいしさに」(牛尾理恵さん・料理家)。250g 1,080円(粟國の塩 https://www.okinawa-mineral.com

『クロワッサン』1168号より

広告

  1. HOME
  2. くらし
  3. 【調味料&食材部門】毎日摂るから見極めたい。調味料と発酵食品──買ってよかった2026

人気ランキング

  • 最 新
  • 週 間
  • 月 間

注目の記事

編集部のイチオシ!

オススメの連載