くらし あっと驚くつっぱり棒2本使いの技、あらゆる空間もすっきり。 つっぱり棒マスターで整理収納アドバイザーの清水さちこさんに、あっと驚くテクニックを教えてもらいました。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.01.30 画像提供・平安伸銅工業、清水幸子 イラストレーション・平安伸銅工業 文・長谷川未緒 大粒で濃厚な甘みのダークチェリー、今が旬! (#PR)甘い一粒をつまみながら、おいしく楽しい時間を大切な人たちとどうぞ。 写真ギャラリー 冷凍室で横に2本つっぱり、箸にファスナー付き保存袋をクリップでつけたものをかける技。 上にものを置くときには、落ちたときに怪我をしないよう、軽いものを入れて。 2本を平行につっぱり棚のように。縁のあるケースならば、一方の縁をつっぱり棒に引っかけると(右写真)、中身が見やすく、低い位置でもものが取り出しやすい。 手前のつっぱり棒がストッパーになり、ゴミ袋が1枚ずつ引き出しやすくなる工夫。 靴箱に入り切らない靴がしまえて、玄関がすっきり。上に置く靴は汚れの少ないものを。 備え付けのポールにはS字フックでヘアゴムをかけ、その下につっぱり棒を2本渡してカチューシャをかけている。サイズを合わせているから丸いものも安定。 つっぱり棒を同じ高さにつっぱるだけではなく、手前を低くすると、かごの中身が見やすく置ける。子どもの服やおもちゃなどの整理に。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 つっぱり棒で引き出し内もすっきり、プロが教えるあっと驚くテクニック。 つっぱり棒で浮かせるテクニック、意外な場所も新たな収納スペースに! つっぱり棒を効果的に使って、デッドスペースも収納場所に。 40代以降、気になる「代謝」の低下に…。 (#PR)注目のコーヒー由来の健康成分が大いに役立ちます。 広告 TAGS #つっぱり棒 #つっぱり棒で、こんなところにも!?効率的に収納空間を増やす。 #収納 #捨てない片づけ。 #清水幸子 #片付け HOME くらし あっと驚くつっぱり棒2本使いの技、あらゆる空間もすっきり。