くらし 「部屋を自分で塗り替えた」、ブロガー・ユキコさんが自宅を模様替え。 気軽に、気楽に、ときに大胆に。自宅を模様替えしたブロガー・ユキコさんの実例を紹介。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.06.22 撮影・中村ナリコ 文・松本あかね 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー レンジフードをネイビーに塗装。台所が明るく。 黒い塗装が剥がれたレンジフード。マットな質感のペンキを塗ることで蘇った。 生活とDIYを同時進行。そのため天井や壁を塗る際は家具を覆うなど養生が必須。 巾木(はばき)も壁と同じ色を塗った。 金属に塗る際は「ミッチャクロン マルチ」で下地を作ると塗料が定着する。ペンキは全てイマジンウォールペイント2L。左から、【243】シラカバ7,980円、【113】藍染の浴衣6,930円、【053】爽快な朝6,930円(壁紙屋本舗 https://kabegamiyahonpo.com/) ミッチャクロンマルチ 1L オープン価格※ホームセンターなどで販売(染めQテクノロジィ TEL.0120・229・309) 棚や絵を壁に取り付ける際には、スマホアプリなどの「水平器」を使うと、床に対して傾いているかどうかチェックできて便利。 漆喰塗りの壁がアクセントウォールに。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 インテリアスタイリストに教わる、便利アイテムを使った気軽な模様替え。 テーブルの位置を替えたら生まれ変わった、料理家・植松良枝さんの家。 50歳を過ぎて「暮らしを大人モードにシフトチェンジ」、子育てを卒業後、新しい人生を開く部屋作り。 TAGS #インテリア #ユキコ #住まいの見直し術。 #気軽に、気楽に、ときに大胆に。暮らしに新しい風が通る模様替え。 HOME くらし 「部屋を自分で塗り替えた」、ブロガー・ユキコさんが自宅を模様替え。