鱈(たら)の新しい食べ方を発見できる、4つのレシピ記事。
淡白なのに旨みたっぷりの鱈(たら)は冬を代表する魚のひとつ。新しい鱈の食べ方を知って、もっと活用しましょう。
文・クロワッサン オンライン編集部
1.魚のプロに学ぶ、鱈(たら)の選び方と扱い方。
まずは美味しい鱈の選び方を、魚屋さんに教わりました。身に弾力があり透明感があるものを見極めましょう。格段に美味しくなる保存方法もチェック。
2.後引くおいしさ、たらとじゃがいもの柚子胡椒マヨ焼き。
淡白なたらとじゃがいもに、柚子胡椒がいいアクセントで後引く味わいのマヨ焼き。じゃがいもはなるべく薄く切るのが美味しさのポイント。
3.時間がない夜でも。タラの洋風蒸し、いんげんのピクルス、にんじんグラッセ。
コンテナ一つで、白身魚に温野菜を添えたやさしいワンプレートが完成する、超簡単レシピ。留守番用ご飯にもぴったりです。
4.旨味と辛味が際立つ、鱈とあさりの花椒鍋。
どんな調味料とも相性がいい鱈。大人が嬉しい花椒のしびれる辛味が際立つ中華風鍋にも挑戦してみましょう。〆はそうめんでツルッと。
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