くらし

アジアでは開運メニューでおなじみ、蒸しマンドゥ(餃子)【島本美由紀さんのレシピ】

金運や健康運、よい運気は食卓から。「幸運を包んで食べる」ことを取り入れたアジアのレシピを料理研究家の島本美由紀さんに紹介してもらいました。栄養満点で元気に。
  • 撮影・青木和義 文・室田元美

[蒸しマンドゥ]福を包む縁起のいい料理、ひと口サイズが幸運の鍵。

ヒダを寄せずに具を包み、両端どうしをくっつけて帽子形に。
小さく愛らしいマンドゥ。豆腐とキムチを入れるのが韓国風。

 アジアでは「福を包む」といわれ、開運メニューとしておなじみの餃子「マンドゥ」。

「自分の口の大きさ=幸せの大きさとされ、ひと口で食べられるものが幸運を運んできます。欲張って詰め込んでこぼしてしまうと運も逃げますから注意しましょう」(島本さん)

【材料(4人分)】
餃子の皮(大判)24枚
豚ひき肉 150g
キムチ 150g
木綿豆腐 150g
万能ネギ 50g
干し椎茸 2枚
A[白すりごま 大さじ2 ごま油 大さじ1 醤油 大さじ1 砂糖 小さじ1 塩・胡椒 各少々 にんにくのみじん切り 2かけ分 しょうがのみじん切り 1かけ分]

【作り方】
1.キムチは汁けを絞ってみじん切り、万能ネギは小口切り、干し椎茸は水で戻して絞りみじん切りに。豆腐は水切りする。
2.ボウルに豚ひき肉とAを合わせ、粘りが出るまでしっかりと練ってから、1を加えて混ぜ合わせ、冷蔵室で30分ほど置く。
3.餃子の皮で2を帽子形に包み、蒸し器で10分ほど蒸す。好みで酢醤油につけていただく。

島本美由紀

島本美由紀 さん (しまもと・みゆき)

料理研究家

韓国人の祖母の影響で子どもの頃から風水に親しみ、アジアの食文化を研究。著書に『ムダなく使いきれる!冷蔵庫収納術』(コスミック出版)など。

『クロワッサン』1060号より

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