くらし

フライパンで作るベイクドチーズケーキ【樋口直哉さんのレシピ】

焦げるまで焼いたバスク風。 甘さ控えめでワインにも合う。
  • 撮影・黒澤義教 料理製作・樋口直哉 文・嶺月香里  ※フライパンはフッ素樹脂加工のものを使用しています。

ベイクドチーズケーキ

混ぜて焼くだけのお手軽ケーキ。水分を加えず、蒸し焼きに。ふくらませないケーキであればフライパン&フタで焼ける。同様にしてプリンも作れる。

【材料(2人分)】
クリームチーズ 200g
サワークリーム 100g
卵 2個
砂糖 70g
小麦粉 20g

正方形のオーブンペーパーを4つ折りにし、折り目の中心からさらに放射状に何度か折る。先端をフライパンの底の中央に当て、フライパンの半径+フライパンの高さのサイズにペーパーをカットする。広げるとフライパンにぴったりの円状になる。
ペーパーの上に生地を流すことで、ケーキがくっつかず、外しやすい。
串を刺して焼けているかチェック。生地は焦がしても焦がさなくても。

【作り方】
1.直径18cmのフライパンにオーブンペーパーを敷く。
2.クリームチーズは室温に戻してやわらかくし、サワークリーム、砂糖を加えてゴムべらで練るように混ぜ合わせる。溶き卵を加えてさらに混ぜ、滑らかになったら小麦粉を加えてさっと混ぜる。
3.1のフライパンに2を注いで蓋をし、ごく弱火で20分ほど焼く。
4.竹串を刺し、穴から液体状の生地が出てこなければ焼き上がり。粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。

樋口直哉

樋口直哉 さん (ひぐち・なおや)

料理家、作家

フレンチのシェフを経て、作家、料理家として活躍。合理的なメソッドでおいしさを追求する。著書に『さよなら アメリカ』『新しい料理の教科書』など。

『クロワッサン』1055号より

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