くらし

切って漬けて焼くだけ、鶏もも肉のハーブマリネロースト。【川津幸子さんのレシピ】

一見難しそうなオーブンを使ったり、重ね煮をマスターすれば夕食作りが激変。湯気の立つ絶品料理が簡単に。これを使わない手はない。
  • 撮影・小林キユウ 文・室田元美

鶏もも肉のハーブマリネロースト

「切って漬けて焼くだけ」の超簡単レシピ。中まで味が染み込むように、皮の内側にもマリネ液をしっかり入れ込んでおくのがコツ。

【材料(4人分)】
鶏もも肉3〜4本(約1kg)
じゃが芋2個
パプリカ1個
マリネ液[オリーブ油大さじ4、レモン汁大さじ1、にんにくのすりおろし1かけ分、塩小さじ1、こしょう少々、イタリアンハーブミックス小さじ1]
塩・こしょう・オリーブ油各適量

【作り方】
1.鶏もも肉は1本を3つに切り、軽く塩、こしょうをふる。
2.マリネ液の材料を合わせ、鶏肉を入れてからめて、20〜30分おく。
3.じゃが芋は皮つきのまま縦4つに切って水にさらし、電子レンジ(500W)に3〜4分かけたあと、軽く塩、こしょうをふり、オリーブ油少々をからめる。パプリカは縦8つに切り、種とへたを取る。
4.天板または耐熱皿に2の鶏肉を並べ、200〜220度のオーブンで15分焼く。いったん取り出して、3の野菜をのせ、さらに15分ほど焼く。「肉の焼き色が薄いようなら、野菜を入れる前に温度を上げてさらに数分焼きます」

鶏もも肉を3つに切る。関節に包丁を入れると切りやすい。
塩、こしょうしてマリネ液に漬け、20〜30分なじませる。
天板に並べ、残ったマリネ液を皮と身の隙間に入れ込む。
200〜220度のオーブンで15分、野菜をのせて15分焼く。
川津幸子

レシピ提供

川津幸子 さん (かわつ・ゆきこ)

料理研究家

得意のフレンチをはじめ独自にアレンジしたダイナミックな家庭料理が人気。『小説新潮』2021年1月号から「しゃばけごはん」の料理を担当。

『クロワッサン』1035号より

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