くらし

実山椒でピリッと引き締める、たけのこの炊き込みご飯に山椒の実【太田垣晴子さんの香草使った和風レシピ】

マンションのベランダで元気に育つ、大田垣晴子さん宅の香草。これを使って毎日作っているという、香草三昧の料理を見せてもらいました。
  • 撮影・三東サイ 文・室田元美

和風のメニューも香草の旨さで味に奥行き、見た目も元気。

たけのこの炊き込みご飯に山椒の実

季節のご飯をピリリと引き締める、実山椒。
醤油漬けにしておけば年中使えるのがうれしい。

【材料(4人分)】
たけのこ(水煮)1/2本
油揚げ1枚
めんつゆ25ml
水175ml
米2合
A[醤油・みりん各適量]
ごま油適量
山椒の実の醤油漬け[山椒200g、酒・醤油各100ml、みりん50ml]

【作り方】 
1.山椒の実の醤油漬けを作る。山椒の実は2〜3回茹でこぼした後、水に1時間ほどさらす。水気をきり、酒、醤油、みりんを加えてコトコト煮詰める。
2.たけのこは食べやすい大きさに切る。穂先は柔らかいので厚めに切るとよい。
3.みじん切りした油揚げと2をごま油で軽く炒める。
4.鍋にめんつゆ、分量の水を入れ、3を加えて落とし蓋をしたら、水分がなくなるまで煮詰める。
5.米に4をのせ、Aを入れて炊く。器に盛り、1を好みの量のせる。
*山椒の実の醤油漬けは密閉容器で1年間冷蔵保存可能。

大田垣晴子(おおたがき・せいこ)さん●イラストレーター。イラストとエッセイが融合した「画文」で知られ、雑誌でも活躍。『四十路の悩み』ほか、著書多数。

『クロワッサン』1023号より

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は本体のみ(税抜き)の価格です。税込表記の商品は、配信日が2019年9月30日以前の記事は消費税8%、2019年10月1日以降に配信の記事は10%(軽減税率適用のものは8%)が含まれています。