くらし

【キッチン道具編】日常使いできる、シンプルかつ機能的なアウトドアグッズ。

機能重視で使い勝手がいい、そんな理由からアウトドア用品を普段から活用する人が増えている。マニアが推薦する、優秀アイテムは?
  • 撮影・青木和義 スタイリング・白男川清美 文・黒澤祐美

野外の環境に耐えうる堅牢なキッチン道具たち。

イエティ ランブラー コルスター

3,900円(イエティ/エイアンドエフ)

350mlの缶や355ml程度の瓶を、長時間冷たく保ってくれるタンブラー。ステンレスの2重真空断熱構造で結露せず、手が濡れる不快感もない。ビール好きな人への贈り物にも。

「ビールを長時間冷たいまま飲めるのがうれしい。これからのシーズン、お花見やピクニックにも最適です」(乙部さん)

ライトマイファイヤー スポーク BIO 2パック

900円(スポーク/ハイマウント TEL.03-3667-4545)

スプーン、フォーク、ナイフが一体になったカトラリー。全部で6色ものカラーがあり、お気に入りを決めておけば、大勢の場で取り違える心配もなし。お弁当用にもちょうどいい。

「樹脂製だから口当たりがよく、家ではヨーグルトを食べるときにいつも使っています」(山下さん)

クロウキャニオンホーム ティーポット、マグ、スプーン

ティーポット6,000円、マグ1,600円、スプーン750円(クロウキャニオンホーム/レイバー・アンド・ウエイト・トウキョウ TEL.03-6804-6448)

汚れやニオイの成分がつきにくく、手入れがしやすい琺瑯(ほうろう)の食器。扱いやすい軽さと耐久性の高さも魅力。

「シックな色合いのマーブル柄が、食卓によく映えます。タフに使えるので、これからの季節、庭やベランダごはんにもおすすめ」(白男川さん)

バウルー ホットサンドメーカー(ダブル)

約幅14.2×長さ35×高さ3.7cm〈編集部調べ〉4,500円(バウルー/イタリア商事 TEL.045-910-1890)

パンに具材を挟んで焼くだけで、耳までカリカリに焼きあがるホットサンドメーカー。内部に仕切りがついたダブルタイプで、左右で違う具材を楽しむこともできる。

「僕はねじを細工して、開いてフライパンとしても使えるようにしています。目玉焼きや肉を焼いてもおいしいですよ」(ヒロシさん)

ナルゲン 広口0.5Lトライタン

1,600円(ナルゲン/ハイマウント)

もともと研究向けに開発されたナルゲンボトルは、密封性があり、液漏れの心配がない。本体の耐冷耐熱温度は-20〜100度で、冷凍も熱湯もOK。目盛付きで計量カップ代わりにも。

「ニオイ移りがなく丈夫。私はタレやソース類を入れたり、だし汁(いりこ+昆布)を作るのに使っています」(みなくちさん)

ロッジ スキレット 9インチ

4,000円(ロッジ/エイアンドエフ)

熱をゆっくりじっくり伝える鋳鉄のフライパン。食材をムラなく加熱でき、旨味をぎゅっと閉じ込めながら調理ができる。料理が冷めにくく見た目もいいため、そのまま食卓へサーブしても。

「スキレットを使い始めて10年経ちますが、きちんとお手入れすれば子や孫の代まで使うことができるのが素晴らしい」(山戸さん)

キャメロンズ ミニスモーカー

使用時(取っ手を開いた状態):約17.5×42.5×7cm。4,500円(キャメロンズ/アンプラージュインターナショナル TEL.072-728-2781)

チップをスモーカーの底に入れ、食材をセットした網をのせて熱するだけで、簡単に燻製ができる。チーズやソーセージなど好みの具材でお試しを。スモークチップ付き。

「少ないチップで燻製できるところがいい。家に人が集まった時に使うことが多いです」(木下さん)

乙部はるか(おとべ・はるか)さん
アウトドアメーカー勤務。アウトドアブランドのウィメンズアパレル担当MD。登山をはじめ、キャンプやフェス、ランニングまで全方位型アウトドア愛好家。

山下晃和(やました・あきかず)さん
モデル。雑誌や広告等のモデル業のほか、トラベルライターとしても活躍。世界30カ国以上を自転車で巡る旅サイクリストでもある。

白男川清美(しらおがわ・きよみ)さん
スタイリスト。女性誌やライフスタイル誌で活躍する一方、アウトドアにも精通。家族と一緒に月1〜2度キャンプを楽しんでいる。

ヒロシさん
お笑い芸人。独特の”自虐ネタ”で一世を風靡。最近では、登録者数50万人以上のソロキャンプYouTuberとして注目を浴びている。

みなくちなほこさん
フードコーディネーター。「キッチンボタン」主宰。アウトドア料理から家庭料理まで得意ジャンルは幅広く、身近にある食材で作れる料理が人気。

山戸ユカ(やまと・ゆか)さん
料理研究家。『DILL eat, life.』オーナー。玄米菜食とアウトドア料理が得意で、自然をモチーフに楽しむ提案をする編集ユニット「noyama」としても活動。

木下綾乃(きのした・あやの)さん
イラストレーター。書籍や雑貨制作を中心に活躍。登山仲間との共著に『岳泉会のよくばり温泉マウンテン』(パイインターナショナル)がある。

『クロワッサン』1018号より

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