フード ふだんの暮らしに、和菓子をひとつ。『えんなり和菓市』が、12月7日(土)からルミネゼロで開催。 毎日のくらしの中、ゆったりとした時間をあたえ、全国から厳選した和菓子の魅力を届けている、和菓子のセレクトショップ『えんなり』。新宿ルミネゼロに集めた和菓子の祭典『えんなり和菓市(わがし)』が、12月7日(土)~8日(日)に開催される。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.12.05 ぼさぼさ髪もカバーできる、大きめベレーが便利すぎる カジュアル過ぎず、帽子初心者でも被りやすくて素敵に見えるから、ヘアスタイルが決まらなくてもOK 写真ギャラリー 「鉢の木(東京都)」東京阿佐ヶ谷で地元に愛される街の菓子屋。創業銘菓の最中から現代感覚の菓子まで、常に新しいチャレンジに取り組む。 「御菓子つちや(岐阜県)」代表銘菓の柿羊羹に代表される、自然がはぐくむ上品で極上の甘み。これらを活かした本物の味を日夜届けている 「とこなつ本舗 大野屋(富山県)」代表銘菓 とこなつなど、万葉の歌人・大伴家持の歌にちなんだ銘菓を中心に、四季折々の菓子を取り揃える。 「柿の専門 いしい(奈良県)」日本で唯一の柿の専門店。「柿をステキな果実に」をテーマに、さまざまな柿のお菓子やスイーツを製造販売。 「タケノとおはぎ(東京都)」東京・世田谷と、目黒にあるおはぎ専門店。おはぎで日本の四季よりも繊細な二十四節気を感じ、味わえる。 「乃し梅本舗 佐藤屋(山形県)」出羽三山詣でで賑わった山形の地で、190余年にわたり、完熟梅の銘菓「乃し梅」を完成させ受け継いでいる梅の菓子の老舗。 「まほろ堂 蒼月(東京都)」屋号にもある、まほろばのようなここちよい場所と、季節の菓子をとり揃えている。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 “あんこ”好きにはたまらない! 「第8回 時をかけるあん」が阪急うめだ本店で開催。 日本発のショコラ専門店『ベルアメール』から2020年秋冬コレクションが発売中。 『ねこねこチーズケーキ』のクリスマスケーキ2020が予約受付開始! TAGS #NEWoMan #えんなり #えんなり和菓市 #イベントニュース #グルメニュース #スイーツ #ニュース #ペアリング #ルミネゼロ #ワークショップ #和菓子 #新宿 #紙もの #菓子 #駅ナカ HOME くらし ふだんの暮らしに、和菓子をひとつ。『えんなり和菓市』が、12月7日(土)からルミネゼロで開催。