くらし 事情通のこしら師匠が、話題の“仮想通貨”について教えます。 最近よく聞く「仮想通貨」。ブーム前から着目し、自らの体験をメディアでも度々披露する落語家・立川こしらさんに、その仕組みを聞いた。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.08.28 撮影・岩本慶三 写真ギャラリー 立川こしら(たてかわ・こしら)さん●落語家。1975年、千葉県生まれ。’96年、立川志らくに弟子入り。2012年、真打昇進。最新刊は『その落語家、住所不定。』(光文社)。 こしらさんが現在取引している台湾の「バイナンス」社で扱っている銘柄の値動き。 仮想通貨は発行量に上限がある。また発行ペースも決まっている。これは国の金融政策に左右されなかったり、量が増えて価値が下がることを防ぐメリットがある。 カードと数枚の紙幣と小銭が入るオリジナルのミニ財布。自身のサイトで3,200円で販売もしている。 ケースにSuica一体型のクレジットカードを入れたスマホ。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 コロナ禍の家計のピンチを乗り越えるには?【深田晶恵さん×駒村多恵さん対談】 50歳を超えても投資は有効? ひとり老後のために必要なお金はいくら? 老後に2000万円は必要? まずは受け取れる年金額を知ろう。 広告 TAGS #いまどきの、得するお金・損するお金。 #お金 #ビットコイン #ブロックチェーン #仮想通貨 #投資 #立川こしら HOME くらし 事情通のこしら師匠が、話題の“仮想通貨”について教えます。