くらし

落語家・立川こしらさんに聞く、仮想通貨事始めQ&A。

最近よく聞く「仮想通貨」。ブーム前から着目し、自らの体験をメディアでも度々披露する落語家・立川こしらさんに、その仕組みを聞いた。
  • 撮影・岩本慶三
立川こしら(たてかわ・こしら)さん●落語家。1975年、千葉県生まれ。’96年、立川志らくに弟子入り。2012年、真打昇進。最新刊は『その落語家、住所不定。』(光文社)。

Q1.仮想通貨を始めるとしたらいくらくらい必要?

A.始めるなら余裕資金を使って、 減っても笑っていられる額で。

まず稼ぐために「仮想通貨を始める」としたら前提が違います。お金儲けでやるものではないですから。まだ法制度がすべて整っているわけでもないですし、仮想通貨でなければできないサービスを知りたいと思った時に、くれぐれも余裕資金を使って、減っても笑っていられる額で始めてください。

Q2.仮想通貨に 向く人、向かない人は?

A.何にでも興味を持てる人は向いています。逆に周囲の人がやっているから私も……、という人には向かない。

海外にはビットコインで食事ができたり、お酒が飲める店がたくさんあります。そういった仮想通貨を使うことに興味があったり、楽しめる人は向いてますね。逆に、自分で考えたのではなく、周りの人が始めたから私も……と考える人は向かないと思います。

Q3.仮想通貨に投資したらゼロになることもあるの?

A.ゼロにはなりません。ただ長い目で見ることが大事です。

前提として、ビットコインなり、別の通貨になるということを知らないといけません。仮想通貨を買った時点で日本円をベースに考えるのではなく、買った通貨の動きを見てください。そのうえで、ブロックチェーンというシステムがある限り、ゼロになることはありません。ただ、長い目で見るようにしてください。

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