【7月前半・四緑木星の運勢】真木あかりの九星気学占い
文・真木あかり
四緑木星
総合運
小さな変化にこそ気づいておきたい2週間。「前よりも、ちょっとできるようになった」「緊張はしても、ちょっと慣れた」など、自分やまわりの人の小さな小さな成長を見つけるよう、意識してみるといいでしょう。コップに水が半分まで入っている様子を見て、「半分しかない」と言う人と、「半分も入っている」と言う人がいます。後者のほうが、まだ見ぬ可能性を見出し、一番にチャンスを見つけられる人であろうと思います。
対人運
きらきらとした美しい物語を語るよりも、日々の約束を愚直に守ることが信頼関係につながるとき。「この時期じゃなくても、ずっと大事なことでは?」と思われた方もいらっしゃるでしょうか。確かにその通りなのですが、この7月前半は特に、他人の視点からそれが強調されます。「この人は、約束が守れる人だ」「誰も見ていない場所でも、頑張れる誠実な人だ」などと、信頼を獲得しやすいのですね。だからこそ、できないことは口にしないでおきましょう。無理なことは無理なのだと言いましょう。それも、誠実さの表れなのですね。
金運
貯蓄でも収入アップを狙っていくのでも、「何のために頑張るか」が大事なとき。それがなくても頑張れるあなたですが、目的意識を持つことでポジティブ度合いがちょっと上がるのです。旅行のために貯金をする、趣味の講座に通うために収入アップを目指す──できるだけ具体的なビジョンを描いてみると、手にするお金にもいい気が宿ります。人によっては、「もう十分なくらいには貯まっている」と気づくことで、心のゆとりにつながる出費ができる人も多いかと思います。節制するばかりでは、つまらないですものね。
吉方位
1日:東、北 2日:南、北 3日:自由に過ごす日 4日:南西 5日:南東、西 6日:南東 7日:北西、北東 8日:北西 9日:北 10日:南 11日:東、南 12日:南西 13日:南西 14日:南東

真木あかり(まきあかり)
占い師。学習院大学卒業後、フリーライターなどを経て占いの道に。女性誌での連載など、著書・連載・アプリ監修多数。占星術や四柱推命で運命を紐解き、人が自分の人生をより良く生きるためのアドバイスを行っている。近著に『ZERO POINT 占星術×風水×数秘術で描く新しい私の始め方』(日本文芸社)、『ツイてない もう無理 に効く 占いと技術』(集英社)がある。
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四緑木星の基本性格
木々が成長して枝葉を伸ばし、森となっていくように、「みんなとの関係」「みんなのなかの自分」を第一に考えるタイプの人。生真面目ですが物腰は柔らかで、その場にいる人を全員ほんわかとした癒やしで満たしていくようなところがあります。謙虚で相手を立てることが得意なので、目上の人から可愛がられることも多いでしょう。こうした調和を重視する原動力は、実は「誰にも嫌われたくない」という不安。それが強く出すぎてしまうと「人の言いなりになる」「自分の意見がないと思われる」といったネガティブな容姿に変わってしまうことがあります。本来の「調和」の力を活かすには、周囲の人の顔色を伺うばかりでなく、自分の存在や気持ちも尊重するという姿勢は、いつも持っていたいところです。それができるようになれば、人のためを思ってしたことが自分にも返ってくるなど、優しさや思いやりの循環が起こり始めます。試行錯誤した分だけ、生きやすくなっていくでしょう。
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