からだ

【デブストーリーは突然に必然に】Vol.1 万年ダイエッター脱出へ!

  • 撮影・千葉 諭

小寺慶子(フードライター)
こでら・けいこ●美食三昧の日々で体重90kを超えそうになり一念発起、ダイエット生活へ。しかし取材では食べねばならず、国内・海外の長期出張なども入り……痩せられるのか?

4か月で15kg痩せることに決めました。
3月3日現在、体重69.1kg。身長は163cmです。夏までに、55kgを切りたいと思います。

学生時代は太めではなかったのですが、20歳のときに編集プロダクションに入社したことで生活が激変! ハードワークが続くなか、ストレス解消とばかりに暴飲暴食にひた走り、気がつけば立派に贅肉を蓄えた体になっていました。その後、ファッション雑誌やレストラン雑誌の編集として働きましたが、一度身についた悪癖と肉はなかなか断ち切ることができず、その後も状況は悪化するばかりでした。

職業的な “不規則性” を言いわけに、深夜に中華や焼肉をドカ食いし、締切りが終われば、朝まで浴びるようにお酒を飲む。こうした生活を繰り返していては太るのは当たり前。私の “デブストーリーは突然” ではなく、むしろ完全に必然でした。

28歳でフリーになり、フードライターとしてレストランや食関連の仕事をメインにやらせていただくようになってからは、仕事欲とともに食欲がますます加速し、一時は体重が90キロ近くになったことも。多い日は日中に取材が5軒、夜に下見をかねてのリサーチでレストランをハシゴという状態が続けば、そうなるのも無理はありませんね。

鏡を見ても見ないふり、体重計に乗ることが怖くて、ずっと自分の姿を直視できずにいました。体が重く、動くのも億劫なので運動せずに移動はほぼタクシーという悪循環。著しい体重増加から来る生理不順や不眠など、体が不調を訴えているのもハッキリとわかりました。食べることが大好きで始めた仕事ですから、できるだけ、長く楽しく続けたい、と昨年の秋に一念発起し、“ダイエット休業” に入りました。仕事を休み、3か月の予定で仕事を休んでダイエットに専念することにしたのです。

ダイエット休業で20kg痩せた体験については、次回お話します。

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