からだ

作品を通して「物語」を紡ぐ。肌もそうやって育てていきたい。

〈連載〉美しき人生のそばに(10)。モデルとして活躍しながら、独自の世界観を作り上げるアーティストでもある。今日は、創作の一端をのぞかせてもらいました。
  • 撮影・青木和義 文・越川典子

のぞき窓から見る世界。見る人が自分の物語を感じてほしい。

個展『Wall Speak』の開催は不定期(東京、名古屋、愛媛、沖縄など)。「もしモデルの仕事だけだったら、いまの私になれただろうかと思う。家族との時間もデザインもコラージュアートも、どれも大事な『私』なのだと思います」

花楓さん かえで
モデル、デザイナー、コラージュアーティスト
13歳でモデルデビュー。雑誌やCFなどで活躍。コラボ商品のデザインと、2016年からコラージュアートを発表。趣味は、夫と息子と訪れる銭湯巡り。

「Wall Speak(壁のお話)」と題したコラージュアート。その作家としての顔に、いま注目が集まっている花楓さん。

「のぞき穴から見る映画のワンシーンのような物語を、一つひとつの作品に込めているんです。チェコやロシア、アメリカ、ヨーロッパ……遠い国から届くヴィンテージの絵本を眺めながら、自分の中にイメージが浮かんでくるまで、何日でも何カ月でもじっと待つんです」

一番下の作品は、息子のために作ったもの。「真ん中の男の子が似ていたので、そこから物語を作っています」。上の2作品は、生まれたての物語。次回の個展のために。

主人公が決まれば、花楓さんがカッターやハサミを駆使して切り出し、そこから物語は動き始めるのだ。

「ちょっと怖い世界、不思議な世界が好きなんですね。私なりのストーリーはあるのですが、言いません(笑)。これ何だろう? と見る人が心の中で物語を作ってくれることがうれしいですね」

作品づくりを通して、自分に向き合うことを知ったという花楓さん。

「コラージュアートは私にとってB面かもしれないけれど、B面があってこそA面も輝く。それは、ボランティアなどやりたいことにまっすぐな夫(モデルのShogoさん)に教えてもらったこと」

のめりこむ楽しさ。楽しんで生きること。日常を大切にする充実……。

「いまの自分が一番好きかもしれません。しっくりくるものも見えてきました。スキンケアも同じです。何より肌に合うもの。実感ができて、香りもいいのに、ふっと消えてくれる。デルメッドは、終わりのない旅につき合ってくれる相棒みたいなもの。しっくりきています(笑)」

1. 「小さいときから写真や絵を切り抜いて、絵はがきを作っていました」。その続きのように、作品づくりをする。

2. じっくり本と向き合って、主人公が決まると物語は展開する。これ、と決めて、ていねいに切っていく。

3. 切り出した素材たち。今回は、男の子の冒険談になりそう。さあ、どう動いていくのか、イメージをふくらませる。

4. 宇宙船の絵がピンときた。あの冒険少年は、宇宙少年だ! どう配置するかが、コラージュアートのキモ。集中する時間。

5. のぞき窓におさめたら、CAEDEのサインを描いて出来上がり。どんなふうに見てくれるか想像しながら……。

ヴィンテージの絵本が部屋のあちこちに。デルメッドのスキンケアラインも手の届くところにあって、ローションはたっぷりつける。


だから、そばにデルメッド。

日焼け止めもつけずにどこへでも。「でも、そろそろちゃんとケアしなくちゃ」と思っていた花楓さん。
「お気に入りは、デルメッド アイクリーム。目元の笑いジワは幸せの象徴だけど、いきすぎてはいけません(笑)。いまからケアを始めています」

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dermed style(デルメッド・スタイル=通称デルスタ)では 笑顔になれる情報を発信しています。

https://www.dermed-style.jp

問合せ先・デルメッド 〈フリーダイヤル〉0120-847-447 www.dermed.jp

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