からだ

タンパク質豊富で糖質ほぼゼロ! 卵は賢いダイエットの強い味方。

卵は食べ過ぎるとコレステロール値が上がる……そんな誤解をしている人は必読! 卵こそ“食べて痩せる”に最強の食品なんです。
  • 撮影・岩本慶三 文・一澤ひらり

Q 卵は1日にどのくらい食べていい?

ブレインケアクリニック院長 今野裕之さん

A 10個までは大丈夫です。
これまで卵は1日1個にしないとコレステロール値が高くなる、と食べる量を制限されてきたが、その条件はすでになくなっている。
「厚生労働省は2015年から日本人の食事摂取基準にあったコレステロールの摂取量の上限(男性750mg未満、女性600mg未満)を撤廃しました。それは食品から摂取するコレステロールと血中のコレステロール値とは関係がないと認められたからです」
と説明するのは、『卵やせ』という本の監修をした医師の今野裕之さん。
「しかも、コレステロール値は高いことばかりが問題視されますが、逆に低いと体へのリスクが大きく、少し高めのほうが長生きするというデータもあります。糖尿病や高血圧などがなければ、1日10個までなら大丈夫でしょう」

基本の目玉焼き

蒸し焼きなら均一に火が通り、好みの黄身に仕上げられる。
【材料(2人分)】

卵2個 サラダ油大さじ1/2 塩、こしょう各適宜
【作り方】
1. フライパンにサラダ油を熱して中火にし、卵を割り入れる。
2. 1〜2分焼き、縁が少し色づいたらペーパーで油を軽く吸いとってから水を大さじ3程度入れて蓋をし、様子を見ながら好みの焼き加減になるまで焼く(写真は2分)。好みで塩、こしょうをふる。
3. 器に盛り、千切りキャベツ(材料外)などを添える。

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