【デブストーリーは必然に】Vol.2 ダイエット休業! 飲むなら酒よりプロテイン。 | ダイエット | クロワッサン オンライン
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【デブストーリーは必然に】Vol.2 ダイエット休業! 飲むなら酒よりプロテイン。

  • 撮影・千葉 諭

小寺慶子(フードライター)
こでら・けいこ●美食三昧の日々で体重90kgを超えそうになり、ダイエット生活へ。しかし取材では食べねばならず、国内・海外の長期出張なども入り……痩せられるのか?

フードライターは、食べることが仕事。1日に7〜8食の日もあります。このペースで仕事をしていたら痩せるのは無理だと思い一念発起、「ダイエット休業」に入ることにしました。

明日のことは誰も保障してくれないのがフリーの宿命なので、ダイエット休業に不安がまったくないわけではなかったけど、それ以上に「いま痩せなきゃ」という気持ちが強かった。実際、太りすぎの弊害は大きく、生理不順や不眠など、体も悲鳴をあげている状態でした。

そしてライザップの門を叩きます。「トレーニングが死ぬほどキツイらしい」とか「トレーナーが超スパルタらしい」といった話をたくさん聞いていたので最初はおっかなびっくり。ところが運動は週3回、1回50分だけ。経験のない私でも親身なトレーナーさんの指導で集中できます。当初3か月のつもりが、どんどん体重が落ちて「これならもう少し」と4か月通ってしまいました。

私は仕事のプロフィールに「肉を糧にして生きる肉食ライター」と書くほどの肉好き。週に4回は焼肉に行き、週2回はステーキを食べ、残りは豚か鶏という感じで、徹底的に(?)肉食を貫いていました。

ダイエット中の肉はご法度かと思いきや、鶏も豚も羊も牛も糖質制限的にはOKだったし、チーズや魚介も食べてよいというのも意外でした。「糖質を多く含む食べ物を除けば好きなものを食べていい」と言われて気持ちが軽くなり、続けることができたんです。

さらに「短期間で体重を落としたい場合、アルコールは避けたほうがよい」と言われたので思い切って“断酒”をすることに。毎日、浴びるほどお酒を飲んでいたので、夜の時間が異常に長く感じましたが、翌朝の地獄のような二日酔いがないというのは、本当に気分がよいものだと実感。「お酒を飲むと体がアルコール分解を優先するので、脂肪燃焼が後回しになる」と聞き「飲むなら酒よりプロテイン」を心がけました。

生活を変えて週3で50分の運動を続けた結果、4か月トータル20kg痩せて67kgになりました。仕事に復帰して運動を週1に減らしても、以前ほど体重が増えにくいようです。それでも2kg増えて、69kgになってしまいました。

仕事に復帰すると、やはり取材先やリサーチで食べ過ぎてしまい、休業中のように体重がどんどん落ちるということはなくなりました。しかし、夏までに15kg痩せる宣言は撤回しません。ちょっと戻ってしまった理由は次回。そのときまでに太った2kgを落とすべく、闘志(と体脂肪)を燃やしている最中です。

両方とも週に5〜6食は食べていたスタメンメニューです。

アボカドチキンサラダ

低温で火を入れた鶏胸肉とアボカド、ゆで卵など、具だくさんのサラダ。ドレッシングは避けて、オリーブオイルと塩で食べていました。

納豆とおくらとイカのねばねばサラダ

お通じをよくするおくらや納豆はダイエットの強い味方。ライザップではトレーナーに食べたものを送るというシステムでしたが、糖質が少ない食材を調べるのに、「栄養計算機」という無料アプリが大活躍。食材名を入力するだけで、カロリーはもちろん、たんぱく質量や糖質量がすぐにわかるのでおすすめです。

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