暮らしに役立つ、知恵がある。

 

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将来の健康のために、骨活、脳活、筋活は50代から始めよう。

人生100年時代といわれる現代では、50歳はまだようやく折り返し地点を迎えたばかり。
厳しい難所がいくつも予想される後半戦に向け、意識すべきは骨・脳・筋肉を鍛える生活習慣!
暮らしの中に、ひとつ、ふたつ取り入れるだけで未来は変わる。さあ、一緒に始めましょう。

撮影・青木和義 スタイリング・小笠原靖子(富永さん) ヘア&メイク・豊田千恵(富永さん) イラストレーション・100%ORANGE 文・小沢緑子

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左・フリーアナウンサーの富永美樹さん 右・内科医の常喜眞理さん
左・フリーアナウンサーの富永美樹さん 右・内科医の常喜眞理さん
将来の健康のために、骨活、脳活、筋活は50代から始めよう。
【骨】女性ホルモンの減少は、骨にも影響大。50〜55歳の間に骨密度検査を一度受けて骨の状態を知ることは大切。
【骨】女性ホルモンの減少は、骨にも影響大。50〜55歳の間に骨密度検査を一度受けて骨の状態を知ることは大切。
将来の健康のために、骨活、脳活、筋活は50代から始めよう。
将来の健康のために、骨活、脳活、筋活は50代から始めよう。
【筋肉】体が健康だと認知症になりにくい、という傾向が。ムリなく楽しく日常の合間に動かして筋肉を維持。体の筋力だけではなく、コロナ禍のマスク着用の影響で口のトラブルも。口を大きく開ける筋活も忘れずに。
【筋肉】体が健康だと認知症になりにくい、という傾向が。ムリなく楽しく日常の合間に動かして筋肉を維持。体の筋力だけではなく、コロナ禍のマスク着用の影響で口のトラブルも。口を大きく開ける筋活も忘れずに。
将来の健康のために、骨活、脳活、筋活は50代から始めよう。
【脳】脳活は〝楽しさ”が一番。 新しいこと、興味のある ことに夢中になると脳への刺激にもなる。人とのいい関係が、脳を活性化。しがらみから離れ、自分にとって心地いい関わり方を模索することも大切。
【脳】脳活は〝楽しさ”が一番。 新しいこと、興味のある ことに夢中になると脳への刺激にもなる。人とのいい関係が、脳を活性化。しがらみから離れ、自分にとって心地いい関わり方を模索することも大切。
将来の健康のために、骨活、脳活、筋活は50代から始めよう。

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