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もち麦サルサのレタスカップサラダ【胆汁酸ダイエットやみつきレシピ】

新しい胆汁酸をどんどん作って体脂肪を燃やすための、もち麦を使った簡単でおいしいレシピを紹介します。
挫折しない一番の秘訣は、繰り返し作りたいお気に入りを増やすことです。
やせるだけでなく、体調もよくなるのを実感してください。

撮影・青木和義 文・韮澤恵理 料理・落合貴子

もち麦サルサのレタスカップサラダ

もち麦サルサのレタスカップサラダ【胆汁酸ダイエットやみつきレシピ】

【材料(2人分)】
合いびき肉 …… 150g
トマトケチャップ、中濃ソース …… 各大さじ2

 トマト(さいの目切り) …… 小1個分
  ゆでもち麦 …… 大さじ4
  酢 …… 大さじ1/2
  トマトケチャップ……小さじ1
  ホットソース …… 適量

サラダ油 …… 小さじ1
レタス …… 1/2玉分

【作り方】
1.
フライパンにサラダ油を熱し、ひき肉を木べらで押し付けながらそぼろ状に炒める。火が通ったらケチャップとソースを加えて汁気がなくなるまで炒め、バットに取り出して冷ます。
2.ボウルにAを入れてよく混ぜる。
3.レタスは芯をくりぬき、内側を押してレタスをほぐし、カップ状にする。1と2をのせ、包んで食べる。
★ ホットソースでタコライス風の味に。辛いのが苦手ならなしでも。

もち麦のゆで方

1.鍋にたっぷりの湯を沸かし、もち麦1合分を入れて何度か混ぜながら15~20分ゆでる。
1.鍋にたっぷりの湯を沸かし、もち麦1合分を入れて何度か混ぜながら15~20分ゆでる。
2.ゆであがったらざるにあげて湯をきる。
2.ゆであがったらざるにあげて湯をきる。
3.流水で洗ってぬめりを取り、水気をきる。(ゆであがりは約450gに)
3.流水で洗ってぬめりを取り、水気をきる。(ゆであがりは約450gに)
(保存法)使いやすい量ずつ小分けにしてラップで包み、冷凍しておくといい。解凍して白ご飯に混ぜても料理に使っても。
(保存法)使いやすい量ずつ小分けにしてラップで包み、冷凍しておくといい。解凍して白ご飯に混ぜても料理に使っても。
1.鍋にたっぷりの湯を沸かし、もち麦1合分を入れて何度か混ぜながら15~20分ゆでる。
2.ゆであがったらざるにあげて湯をきる。
3.流水で洗ってぬめりを取り、水気をきる。(ゆであがりは約450gに)
(保存法)使いやすい量ずつ小分けにしてラップで包み、冷凍しておくといい。解凍して白ご飯に混ぜても料理に使っても。

まとめてゆでておけばおかずにアレンジ自在。

スープやサラダに加えたり、料理に少量ずつ加えるには、まとめてゆでて小分けにし、冷凍保存するのがおすすめです。もち麦1に対し水2の割合で、炊飯器を使って炊いてもいいのですが、ゆでて、ぬめりをとっておくと食べやすい。

おかずに利用しやすい量に小分けにすると便利。2人分で大さじ4くらいが目安です。

加熱調理なら凍ったまま使えます。サラダなどにトッピングするなら解凍する程度に温めましょう。

電子レンジで加熱してから白米のご飯に混ぜると、自分だけもち麦ご飯にすることができます。

(もち麦)主食にするなら、 食感を生かす組み合わせに。

【白米と一緒に炊いたり、おかずにプラスしても。】

大麦の中でもとくに水溶性食物繊維が豊富なもち麦は、プリッとした食感や健康効果から、すっかりおなじみになりました。

白米と混ぜて炊くもち麦ご飯が基本で、白米1合にもち麦50gくらいの割合が一般的。古い胆汁酸をしっかり排出するには、もち麦の比率をもう少し増やすといいでしょう。

とろっとした食材をかけると食感や香りが気になりません。卵かけご飯やあんかけ丼のほか、納豆や山いもも胆汁酸ダイエットの相乗効果が得られます。

ご飯は白米が好きという人や、もっといろいろな食べ方をしたいという人はおかずにプラスするのもおすすめです。

1:1でもおいしいもち麦ご飯

もち麦ご飯の割合は好みですが、効果を期待するなら1:1がおすすめ。

もち麦ご飯の炊き方

【材料(炊きやすい分量)】
白米 …… 1合
もち麦 …… 1合

【作り方】
白米を洗ってざるにあげ、炊飯器の内釜に入れる。もち麦を加えて水を2合の目盛りまで入れて、普通に炊飯する(早炊きより、普通炊飯がいい)。
※もち麦はメーカーによって洗ったほうがいいものもあります。

【保存法】
1食分(150g)ずつ小分けにしてラップに包み、冷凍する。凍ったあと、冷凍保存袋にまとめておくといい。

胆汁酸ダイエットとは

もち麦サルサのレタスカップサラダ【胆汁酸ダイエットやみつきレシピ】

おすすめの5つの食材をしっかり食べて新鮮な胆汁酸を増やし、脂肪細胞を直接刺激して燃える体を作る胆汁酸ダイエットは、慶應義塾大学政策・メディア研究科 教授の渡辺光博さんが発案したメソッド。

「胆汁は、肝臓で作られて、胆たん嚢のうに蓄えられ、人が食事をすると、消化を助けるために分泌される消化液です。とくに脂質を乳化して小腸から吸収しやすくするのが胆汁の役割。その主成分が胆汁酸なのです」(渡辺さん)

胆汁酸ダイエットを成功に導く5つの食材

【杜仲茶】
アスペルロシドの働きで再吸収を抑え新しい胆汁酸を作る(3gの茶葉を煮出して1日1リットル)

【長粒米(インディカ米)】
難消化な高アミロースで食物繊維のように働く(1週間に2回、1回150g)

【もち麦】
β-グルカンが腸を掃除、血糖値も上げにくい優等生(1週間に3〜5日、ごはんなら150g、フレークなら50g)

【納豆】
粘りは食物繊維フルクタン。大豆は消化のいいたんぱく質(毎日に1〜2パック)

【海苔】
良質な食物繊維が腸を掃除。ポルフィランが胆汁の劣化防止(毎日全型2枚)

  • 落合貴子

    レシピ考案

    落合貴子 さん (おちあい・たかこ)

    栄養士、フードコーディネーター

    自然食品メーカーでの栄養カウンセリング、料理研究家のアシスタントを経てフードコーディネーターに。体によい食材をおいしくて簡単なレシピにするテクニックに定評がある。テレビや書籍、雑誌を中心に活躍中。
    ※プロフィールは雑誌掲載時の情報です。

  • 渡辺光博

    監修

    渡辺光博 さん (わたなべ・みつひろ)

    慶應義塾大学 政策・メディア研究科教授 医学部、環境情報学部教授 ヘルスサイエンスラボ代表

    東北大学遺伝子実験施設 博士前期課程修了後、フランス国立ルイ・パスツール大学分子生物学科博士課程卒業。2006年イギリスの科学誌『ネイチャー』に「胆汁酸の調整で肥満と糖尿病が改善」を発表。テレビや講演などで広く活躍。
    ※プロフィールは雑誌掲載時の情報です。

『Dr.クロワッサン おなかが凹む胆汁酸ダイエット。』(2021年4月13日発売)より。

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。

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