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チーズのような味わい、酒粕スパイスクラッカー【榎本美沙さんの発酵おやつレシピ】

発酵食品の自然な甘みを生かしてお菓子作り。
体にやさしいのはもちろん、簡単に作れて、やみつきになる味わいです。
  • 撮影・三東サイ 文・黒澤 彩

酒粕スパイスクラッカー

スパイスなど個性の強い味、香りとの相性もいい酒粕は、チーズ感覚で使うとレシピが広がる。練り込んで焼くとお酒っぽさは残らず、チーズと錯覚するほど。

【材料(2~3人分)】
練り酒粕(ペースト状のもの)30g
A[薄力粉 50g、パルミジャーノチーズ 大さじ1、カレー粉 小さじ1、クミンシード 小さじ1/2、塩 ひとつまみ]
オリーブオイル 大さじ1
水 小さじ2

【作り方】
1.
オーブンは170度に予熱する。ボウルにAを入れ混ぜ、オリーブオイルを加え、手をすりあわせるようにして混ぜる。
2.ポロポロになったら酒粕、水を加え混ぜ、ひとまとまりにする。
3.ラップで挟んで麺棒で10×25cm程度の長方形にのばし、幅1cmのスティック状に切り分ける。フォークで模様をつける。オーブンで10~15分焼き、網の上などで冷ます。

※酒粕は板粕(硬めの板状のもの)を使用する場合は、耐熱容器に酒粕25gを入れ、水小さじ1をかけてふんわりとラップをする。電子レンジ600Wで20秒ほど加熱し、よく混ぜてから使用してください。

榎本美沙

榎本美沙 さん (えのもと・みさ)

料理家、発酵マイスター

発酵食品や旬の野菜を使ったシンプルなレシピ、季節の手仕事を提案。最新刊は『からだが整う"ひと晩発酵みそ〟』(主婦と生活社)。instagram@misa_enomoto

『クロワッサン』1061号より

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