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小松菜の野沢菜風しょうゆ麹漬けとチャーハン【藤井恵さんの発酵作り置きおかずレシピ】

毎日摂りたい発酵食品を使って作り置きすれば、手軽で味もしっかり決まり一石何鳥ものおいしさ。冷蔵庫にあると安心のレシピをご紹介!
  • 撮影・小川朋央 スタイリング・荻野玲子 撮影協力・UTUWA

[しょうゆ麹][甘酒]小松菜の野沢菜風しょうゆ麹漬け

冷蔵庫にあるとうれしい、野菜の食べ飽きない一品。

茹でたのと異なる小松菜特有のシャキシャキとした食感が楽しい。ごはんにのせて、納豆と和えて。淡白な味の主菜のお供にも。

【材料(作りやすい分量)】
小松菜 300g
A[しょうゆ麹 大さじ4、昆布5×5cm 1枚、赤唐辛子小口切り 1本分、酢 大さじ1、甘酒 大さじ1]

【作り方】
1.小松菜は根元に十文字に切り込みを入れ、3cm長さに切る。盆ざるに小松菜をのせ、熱湯をまんべんなくかけてから、広げて冷ます。粗熱が取れたらふきんなどで押しながら水気を拭く。
2.ボウルに1とAを入れて混ぜ、重石をして3時間以上おく。

作り置きしてアレンジ!↓

チャーハン

豚ひき肉と卵、定番の具材入りチャーハンに、小松菜の食感と複雑な旨みとが加わり、いつもの味からぐっとランクアップ。

【材料(2人分)】
小松菜の野沢菜風しょうゆ麹漬け 150g
漬け汁 大さじ2
豚ひき肉 100g
酒 大さじ1
卵 2個
塩・こしょう 各少々
長ねぎ粗みじん 1/3本分
温かいごはん 300g
油 大さじ2

【作り方】
1.小松菜はみじん切り、ひき肉は酒を加えて箸で混ぜておく。フライパンに油大さじ1を熱し、塩・こしょうを加えた溶き卵を入れ、大きく混ぜて取り出す。
2.再びフライパンに油大さじ1を熱し、ねぎ、ひき肉を順に加え炒める。ぱらりとしたらごはん、小松菜を加えてしっかり混ぜ、鍋肌から漬け汁を加え、卵を戻して炒め合わせる。

藤井 恵

藤井 恵 さん (ふじい・めぐみ)

料理研究家

管理栄養士。健康に関する知識を生かした体にいい料理のレシピが人気。最新刊に『たっぷり植物性×ちょっぴり動物性 おいしすぎるたんぱく質おかず』(新星出版社)。

『クロワッサン』1061号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。