健康 フード わが家の味を、みんなと一緒に食べ続けられる喜びを。 高齢で噛む力、飲み込む力が衰えても食べる喜びは諦めたくないもの。そんな願いに近づける調理器があります。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2021.09.30 撮影・岩本慶三 文・一澤ひらり SPONSORED 写真ギャラリー どちらか一方のハンバーグ、つけあわせ、トマトが、デリソフターでやわらかくなっています。どちらがそうか、わかりますか? 上・デリソフターに入れた湯むきしたトマトはフォークでもすぐつぶせるほど。 下・ハンバーグもご覧の通り、フォークで崩れるほどやわらかく仕上がる。 1.ハンバーグにデリカッターをのせ、真上から下に押し込んで刃を通す。 2.刃の収納レバーを両手で握るように引き上げながら、刃を収納する。 3.デリカッターで刃を通したハンバーグは形も崩れず、見た目もそのまま。 4.専用調理皿にハンバーグと付け合わせの野菜をのせて本体にセット。 5.調理モードの5を選択し、調理開始ボタンを押すと圧力調理が始まる。 6.圧力調理が終わったら蒸気を排出させ、ロックを解除してふたを開ける。 皮が飲み込みにくい野菜は、皮をむいてデリソフターへ。トマトの場合は湯むきをする。 左は茹でたブロッコリー、右はデリソフ ターでやわらかくなったブロッコリー。 残り時間表示が0になり圧力調理が完了すると「ピー」音が鳴り、蒸気口から蒸気が吹き出す。湯気がキッチンを温かく包む。 この写真ギャラリーの記事を読む TAGS #AD #おすすめの記事 #ギフモ #デリソフター #介護の「困った」が消える本 #調理家電 HOME からだ わが家の味を、みんなと一緒に食べ続けられる喜びを。