からだ

五十肩の改善&予防に良いストレッチは?

お悩み解消ストレッチを、スポーツ&サイエンス代表の坂詰真二さんに教わります。
  • 撮影・黒川ひろみ ヘアメイク・武田尚子(MÉLANGE) スタイリング・春原久子 文・石飛カノ イラストレーション・川野郁代 モデル・くらさわかずえ

肩の関節が痛い! ひょっとして五十肩の兆候? 対策が知りたい。

40〜60代で陥ることが多い五十肩は、肩周辺の筋肉や靭帯などの炎症で起こる病気です。

最初は小さな違和感から始まるといわれています。肩の筋肉が固まっている状態で、とっさに上着を羽織ったり、ものをとろうとしたときに筋肉や靭帯が傷つくこともあります。放っておくと肩の関節の動く範囲がどんどん狭まり、本格的な五十肩に。肩と連携する肩甲骨の動きがよくなれば、肩にかかる負担は減ります。肩甲骨まわりをほぐして改善&予防を。

【解決】

硬くなった肩甲骨まわりをダイナミックに動かしてみましょう。

【やってみよう!】肩を後ろに回します。

まっすぐに立ち、両手をカラダの横に垂らす。まず左右の肩を前に出しながら引き上げ、後ろに回して元に戻す。10回転×3セット。

【Point】リラックスして大きく回す。

(A)両足を肩幅に開いて肩を落とす。

(B)肩を前に出しながら引き上げる。

(C)上から後ろに向かって肩を回す。

(D)スタートの位置に肩を戻す。

坂詰真二

監修

坂詰真二 さん (さかづめ・しんじ)

スポーツ&サイエンス代表

1966年生まれ。横浜市立大学文理学部卒。アスリートへの指導のほか、各年代に応じた筋トレやストレッチなどをさまざまな媒体で紹介。

『Dr.クロワッサン 何歳からでもカラダはやわらかくなる!』(2019年1月5日発行)より。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。