●時代やトレンドを超えて永遠に愛される革靴。
定番のローファーやスリッポンなども根強い人気。どんな洋服にも合わせやすいとの声も。
「スニーカー好きですが、足裏を大地に根付かせて立つ(=グラウンディング)には革靴も履かねば!という心境」(Body Tuning(R)プロデューサー・内田あやさん)
●時代やトレンドを超えて永遠に愛される革靴。
定番のローファーやスリッポンなども根強い人気。どんな洋服にも合わせやすいとの声も。
「スニーカー好きですが、足裏を大地に根付かせて立つ(=グラウンディング)には革靴も履かねば!という心境」(Body Tuning(R)プロデューサー・内田あやさん)
(1)ロングセラーの定番の木型を使った新作。「滑らかなレザーに安定感のあるクレープソール。甲にスリット入りで足入れもスムーズ」(編集部Y)。
スリットレザースリッポン3万1900円(ケイ ハヤマ プリュス TEL.03-3498-0701)
(2)ベーシックな形がどんな装いにもマッチ。「この価格とは思えないほど上質なレザーで、疲れにくいソールが快適」(編集部T)。
本革レースアップシューズ1万3750円(LIVING BASIC/クロワッサンの店 TEL.054-238-6000)
(3)ローファーの元祖“Weejuns(ウィージャンズ)”。「渋カジ世代なので高校時代から愛用。マイケル・ジャクソンが履いて踊ったというストーリーも大好き」(内田さん)。
ローファー2万2000円(G.H.BASS&CO./G.H.BASS TOKYO TEL.03-5843-0777)
『クロワッサン』1044号より
※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。