からだ

身近で手に入る食材を使って体温を上げる【医師が実践する健康法】

医師が実践している健康法を聞く連載【医師が実践する健康法】。体を温める食品をいくつかローテーションで食べているという、おおこうち内科クリニック院長大河内昌弘さんに普段の食事を見せてもらいました。
  • 文・クロワッサン オンライン編集部

1.りんごは寒い地方で栽培される果物。体を温める作用を持っています。

果物は寒い地域で取れるものは体を温め、暖かい地域で取れるものは体を冷やすと言われています。
アンチエイジングにも良いポリフェノールも含まれているので、出来れば皮ごと食べるのがオススメです。

2.根菜のレンコンをきんぴらに。

体を温めるといわれている根菜類のレンコンをごま油で炒めた上に、更に体温を上げる力を持つ赤唐辛子を乗せました。

3.発酵食品をダブルで。キムチ納豆。

体の代謝をよくする酵素が含まれている発酵食品は体を温めてくれます。この組み合わせは腸内環境も整えるので、腸活にも良いですね。

4.すりおろした生姜をたっぷり。生姜の豚肉のせ。

生姜は体を温めます。豚肉を焼いた上にすりおろし生姜をたっぷり乗せました。

以上が体を温めるために意識して摂っている食事です。
寒い冬の昼食や夕食に、これらの体が温まる食材を必ず1〜2品取り入れて食べています。

食べることによって、体の芯から温まり、食べた後に体がポカポカするのが分かります。

様々な食材を代わりばんこに摂ることによって、飽きずにバランスよく栄養を摂取でき健康維持にも役立っていると感じます。

医療法人大河内会 おおこうち内科クリニック

大河内昌弘 (おおこうち・まさひろ)

2012年おおこうち内科クリニック開業。2015年医療法人大河内会理事長に就任。

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

この記事が気に入ったらいいね!&フォローしよう

SHARE

※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。