冷たく乾いた冬の空気は肌の乾燥によるトラブルを引き起こしがち。「以前はこんなにつらくなかったのに」「背中やわき腹、太もも、ふくらはぎの乾燥が気になる」。もしもこんな症状があったら、年齢に伴う「乾皮症」の初期段階かも。
「乾皮症」は肌の皮脂や水分の減少が関係して起こるといわれています。ケアをせず放っておくと症状は進むばかり。ボディの乾燥に悩む40〜50代の女性のうち、約3人に2人が「以前より乾燥の範囲が広がった」「乾燥の度合いが強くなった」と感じていることがわかっています(2020年エーザイ調べ)。
「ザーネメディカルスプレー」「ザーネメディカルクリーム」は今注目のヘパリン類似物質を配合した医薬品シリーズ。「皮膚保湿」「血行促進」「抗炎症」の3つの働きが角層細胞を整え、本来の肌に導いていきます。手の届きにくい背中や太ももの裏もスプレータイプならシュッとひと吹き。顔にも使えるから(※)、お風呂上がりにこれ一本で全身の乾燥トラブルをケアできます。チューブタイプのクリームは、小型なので外出先でも気になる乾燥に便利。この冬は医薬品を使った保湿をしてみませんか。
※顔には適量を手にとり塗布。目や目の周囲、粘膜(例えば、口腔、鼻腔、膣等)には使用しないでください。