からだ
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内臓脂肪は痩せている人にも溜まる。チェックリストで危険度を確認しよう。

内臓脂肪はがんや生活習慣病の原因に。現在の自分自身を改めてチェックして、該当項目が多い人はこの一冊で改善を。
  • 文・日高むつみ イラスト・松元まり子

食事面

□ 白ご飯が好きでよく食べている。
□ パンやうどんが好きでよく食べている。
□ パスタやピザが好きでよく食べている。
□ フルーツが好きでよく食べている。
□ 砂糖を使った甘いお菓子が好きでよく食べている。
□ ビールや日本酒が好きでよく飲む。
□ 卵や肉や魚はあまり食べない。
□ キノコ、海藻類はあまり食べない。
□ コンニャクはあまり食べない。

生活面

□ 便秘である。
□ ジムに通うなどの運動はしていない。
□ 階段を使わず、エレベーター、エスカレーターをよく使う。
□ 生活が不規則で、夜中に食事することもある。

現状

□ 年齢が45歳以上である。
□ 20歳の頃より体重が増えた。
□ 最近服のウエストがきつくなった。
□ 最近体重が増えた。
□ ウエストが90センチ以上ある(男性は85センチ以上)。
□ 写真を見ると二重あごになっている。
□ 血圧が高い。
□ 前かがみになるとお腹がきつい。

【判定】

【A判定】チェックが1~8個

これから更年期を迎えるにあたって、食事や運動などの生活改善は不可欠。いまはまだ大丈夫と思っていても油断は禁物。体組成計に乗る習慣を身につけて、食事の基礎知識をマスター。内臓脂肪がつかないように準備を。

【B判定】チェックが9~16個

まずは食事面を改善して内臓脂肪を減らす努力をスタートしましょう。確かに内臓脂肪はつきやすいですが、努力をすれば最初に落ちていくので、食事面の改善によって目に見えて効果を感じることができるはず。

【C判定】チェックが17~21個

なかなかの危険信号です。今日から食事改善と有酸素運動を。内臓脂肪は生活習慣病の原因ですが、まだ間に合います。あきらめずに努力を。ダイエット外来などを受診するのも手です。

亀川寛大

監修

亀川寛大 さん (かめかわ・かんだい)

医師、亀川ひかるクリニック院長。

2015年から糖質制限指導を開始。全国で講演も。ファミレスやファストフードで実食し、食後血糖値の変動を調べた『糖質制限の外食ガイド』(マキノ出版)が話題。

『Dr.クロワッサン 内臓脂肪を3週間で落とす』(2019年12月27日発行)より。

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