40代、50代の更年期世代が知っておきたい女性ホルモンに関する4つの記事。
「最近すぐに疲れる」「うつっぽくなる」「眠りが浅くなった」…その不調、女性ホルモンの乱れからきているかもしれません。
文・クロワッサン オンライン編集部
1. 女性ホルモンがほぼゼロになったあと、大きく変化する女性の体。今から打つべき対策は!?
頭痛を感じ脳神経外科、動悸や息切れで心臓外科を受診など、どの診療科へ行って検査をしても異常なしで、ドクターショッピングを繰り返していませんか? 医療ジャーナリストの増田美加さんは、更年期世代特有の症状の場合は婦人科を受診して相談してみるのがファーストチョイスだといいます。では、更年期に感じやすい不調とは?
2.更年期を乗り切れる? アラフィフ食生活チェック!
女性ホルモンの減少対策の食品や、エストロゲンの減少による血管トラブル対策など、45歳からの女性ならぜひ気にかけたい食品をリストアップ。きちんと摂れているかチェックしてみて。
3. 【女性ホルモン・自律神経編】 40代からの<目的別オイル>の摂り方とレシピ。
約37兆個といわれる細胞の膜を作っているのも、ホルモンを作り出すのも、実はオイル。大豆イソフラボンが豊富な豆類や発酵食をプラスして上手に取り入れましょう。
4. 乾燥、不安、動機、ぽっこりお腹編。更年期症状の傾向と対策。
乾燥、不安、動機、ぽっこりお腹…多くの人が遭遇しやすい代表的な更年期症状について、その傾向と対策について医師に取材しました。
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