からだ

柴田理恵さんが「太りにくい」料理を考案!

年齢とともに低下するDHEAを補いながら、心身を若々しく保つ食生活のコツは?
  • 撮影・岩本慶三 文・寺田和代

アンチエイジングの専門家で医師の満尾正さんとの対談をふまえて、料理上手の柴田さんが、早速自宅にて“太りにくく、老けない”食材を使ったメニューを作ってくれた。

(1)冬に恋しくなる鍋料理。シンプルな「湯豆腐」は「昆布だしで絹豆腐を使うのがおすすめ」。(2)「里芋と油揚げの煮物」は「我が家では昆布 だしを作り置きしてあります。それに酒と塩で味付けをして作ります」。(3)「ぶり大根」は 富山出身の柴田さんが子どものころから慣れ親しんできた味。「ぶりに塩を多めにふって しばらく置いてから、湯通しして表面が白くなったら取り出すのがポイント。臭みを取ることで、より美味しさが増しますよ」。(4)「山芋の糠漬け」は「お好みによりますが、皮を剝いて糠に一晩漬けたぐらいがベストかと思っています」。

まずは、若返りホルモンを増やすうえで欠かせない食材の、ネバネバ系の芋のなかから「里芋と油揚げの煮物」(2)。
「里芋は皮をむいておき、油揚げは油抜きをするなど下処理をしておくことが大切ですね。里芋は味噌煮にしても美味しいですよ」

もう一品のネバネバ系で作ってくれた「山芋の糠漬け」(4)は、柴田家の定番料理とのこと。

「山芋はすり下ろして、塩昆布などと混ぜて焼く『おやき』もおすすめです」

血流を良くする青魚ではこの時季が旬の「ぶり大根」(3)を。さらにタンパク源は「湯豆腐」(1)でカバー。

「この4品を夕食で楽しみました。もちろんお供には日本酒を熱燗で(笑)」

満尾 正(みつお・ただし)さん●「満尾クリニック」院長、医学博士。北海道大学医学部卒業後、ハーバード大学研究員等を経て日本初のアンチエイジング専門クリニックを開設。著書多数。

柴田理恵(しばた・りえ)さん●女優、タレント。テレビ、ラジオ、ほかで幅広く活躍。5月に舞台『王と花魁』公演予定。詳細は、http://www.wahahahompo.co.jp/stage/koen/zentai/thegreatestkabuki/

『クロワッサン』1013号より

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