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まずは内臓から温める。ウー・ウェンさんの養生スープのレシピ。

献立に組み込む一杯のスープが体を養ってくれると言うウー・ウェンさん。おすすめのごちそうスープを紹介します。
  • 撮影・合田昌弘 文・太田佑子
ウー・ウェンさん●料理研究家。シンプルな調味料、手順で素材のおいしさを引き出す料理が人気。近刊に、復刻した『北京のやさしいおかゆ』『シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん』など。

「体の不調はだいたい“冷え”が原因で起こります。冷えは内臓の働きや免疫力を低下させますから。まずは、ダイレクトに温めるのが効果的です」とウー・ウェンさん。さらに、冬は乾燥しやすいので、臓器を温めると同時に潤すことも大事だという。

「おすすめなのは白い食材。中国では、白いものは潤いをもたらしてくれると考えます。例えば、れんこんは肺を潤して風邪から体を守ってくれますし、もち米も潤いを保持して体を温めてくれます」

そもそも、季節を問わず、体温より低い温度のものは体に入れないこと。

「体を冷やしていいことはひとつもありませんよ!」

カリフラワーの豆乳スープ

ビタミンCたっぷり。 内臓を温めて、免疫力をアップ。

【材料(4人分)】
カリフラワー(小)1個 調製豆乳3カップ 水1カップ 粗塩小さじ1/2 こしょう少々

【作り方】
1.
カリフラワーは四つ割りにして鍋に入れ、水を加えて火にかける。煮立ったら、弱火にして蓋をし、10分程度蒸し煮する。
2.1に豆乳を加えて煮立たせ、ふきこぼれないように火加減を調整して10分煮る。
3.粗塩、こしょうを加えて味を調える。

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