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【ねぎとさんま缶の炒め物】ヒャダインの台所 Vol.333

人気音楽クリエイター・ヒャダインさんのレシピ連載。今回は「ねぎとさんま缶の炒め物」。こんがり焼いたねぎの甘みとさんまの旨みがよく絡む、お酒もごはんも進む一皿です。

文&写真・ヒャダイン

今日のメニュー

Photo:ヒャダインさん
Photo:ヒャダインさん

今回のテーマがさんま!

なんですが今年のさんまは高級魚。高い高い。昔は1尾100円とかで投げ売りされていたのに、さっきスーパー見たら細いさんまが400円弱。これは辛い。

ということでいつでも調理できる缶詰にしよう!と思ったのですが、缶詰は缶詰で高くなってるんですね。ああもう四面楚歌。全部高いじゃないか。まあせっかく買ったので何か作ろうと思ったのですが、冷蔵庫に使い忘れていた長ネギが2本あるじゃないか。シンプルがいいんだよ、てことで主な材料はさんま缶とネギだけで一品作りました。

最近思うんですけどね、あれやこれや材料入れるのも美味しいですが、シンプルに作った方が味がボケなくて美味しかったりする。今回はまさにそのパターンで、甘い蒲焼のタレとさんまの魚臭さがネギの爽やかさで中和されてとてもおいしかったです。温暖化とか色々あってさんまの漁獲量はこれからも明るい未来はなさそうなので、さんまに代わる新しい秋のスーパースター、出てくればいいなあ、お魚界。

【ねぎとさんま缶の炒め物】

【材料】
さんま蒲焼き缶…2缶(約200g)
長ねぎ…2本
ごま油…小さじ1
しょうが…1かけ
醤油…少々
糸唐辛子…少々

【作り方】
1. 長ねぎは大きめの食べやすいサイズに斜め切りに。しょうがは千切りにする。
2.
鍋にごま油としょうがを入れて、弱火にかけて香りを出す。
3.
長ねぎを加え、中火にして焼き色がつくまで炒める。
4.
さんま蒲焼き缶を缶汁ごと入れて炒め合わせる。
5.
味見をして、塩気が足りなかったら醤油を加えて味をととのえる。
6.
器に盛り、糸唐辛子をのせたらでき上がり!

  • ヒャダイン

    ヒャダイン

    音楽クリエイター

    本名、前山田健一。1980年大阪府生まれ。3歳の時にピアノを始め、音楽キャリアをスタート。
    作詞・作曲・編曲を独学で身につける。京都大学を卒業後2007年に本格的な音楽活動を開始。
    動画投稿サイトへ匿名のヒャダインとしてアップした楽曲が話題になり屈指の再生数とミリオン動画数を記録。タレントとしても多数のTV、ラジオレギュラー番組に出演。フジテレビ系トークバラエティ番組『久保みねヒャダこじらせナイト』の3人による密室トークを書籍化した「かわいい中年」が発売中。得意料理はぶり大根。

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