疲れ顔、くすみ顔を更新する新ファンデ──永富千晴のビューティージャーナル
美容ジャーナリスト・永富千晴さんが選ぶ、新ファンデ。
撮影・久々江 満 スタイリング・山本瑶奈
隠すためだけでなく、その日の肌印象まで整える研究やスキンケア技術が進んだ国産ブランドの新作ファンデーション。例えば、ハリ不足や化粧ノリの悪さが気になるなら、花王独自のAI研究から生まれたリサージを。ハリ膜を形成してふっくら肌に。もし、乾燥やゴワつきでツヤ不足の場合には、長年の乳液研究を応用したアルビオンを。乳液で整えたようなみずみずしい肌に。そして夕方になると顔色が沈みやすいなら、美容液ファンデとして人気のマキアージュ。新色「コーラルピンク」が自然な血色感と透明感を引き出してくれるなど個性派揃い。
疲れ顔やくすみ顔とひと言でいっても、その原因はさまざま。今の自分に足りないものを補う一品を選ぶことが、いきいきとした肌印象への近道になりそうだ。
『クロワッサン』1173号より
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