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【動画で解説】創刊40周年記念特別付録 伊藤若冲 特製風呂敷の使い方。

奈良時代には書類や衣類を包む布が存在したという。“包む”という日本の文化を見直してほしくて、今の暮らしに活用できる風呂敷を作りました。
  • 撮影・青木和義 文・大澤はつ江

〈平包み〉結び目がない包み方で格が高い。

結び目がないため、結婚祝いの禁句「ほどく」という動作がない。結納の品などは平包みで。最後にかぶせた布の端を手前にして持ち、風呂敷を外してから先方へ。

〈ふたつ包み〉長いものを包むときに重宝する。

長さがあり、風呂敷の端が届かない場合に便利な包み方。結び目が2つできるので、中のものが安定する。結び目をしっかり作るのがポイント。衣類などを包むときにも中身が固定されるので便利。

〈お使い包み〉 一般的な包み方で汎用性がある。

書類や衣類、重箱を包むなどいろいろなシーンで活躍する包み方。容量が多いもの、壊れやすいものでも大丈夫。風呂敷の端を手前にして抱えて持つと美しい。

〈シンプルバッグ〉荷物が増えたら簡単バッグを。

端を結ぶだけで、袋物ができあがる。バッグに1枚しのばせておけば、荷物が増えても大丈夫。結び目を内側にしたいときは、裏表にして両端をひとつ結びし、表に返すとよい。

〈真結び〉結び方の基本になる。

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