フード 「ビジンサマレシピ」で作る、長いもと豆腐の茶碗蒸し。 信州と甲州にまたがる八ヶ岳連峰の一つ蓼科山に住んでいると伝えられているビジンサマという神様。そのお膝元である信州から、体に優しい食材を使い、卵や乳製品などの動物性食材を使用せず昔ながらの伝統的な調味料で作る「ビジンサマレシピ」を、地産地消料理研究家の中村恭子さんに紹介してもらいます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.01.26 レシピ提供:中村恭子 外出もできるおしゃれな「家事服」って? 家事がしやすい設計なのに、外出にも使えるきちんと感。着替える必要のない万能服を見つけました。 写真ギャラリー 1.長芋は皮を向き薄くスライスして蒸し器で蒸しておく。 2. ミキサーに豆腐と、1の長芋と他、茶碗蒸しの材料を全て入れて撹拌して生地をつくる。 3. 器に具材を均等に分け入れる。 4. 3に茶碗蒸しの生地を分け入れて蓋(またはアルミホイル)をして蒸気のあがった蒸し器に入れて弱火で15分から20分蒸す。 蒸している間にとろみ餡の材料を全て鍋に入れて、葛粉が完全に溶けたら火にかけ、とろみ餡をつくる。 5.蒸し上がり。とろみ餡をかけて完成。餡をかけずこのままでも美味しくいただける。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 パスタや炒め物などに活用できる、干しにんにくの作り方【ビジンサマレシピ】 捏ね時間1分!ローズマリーが香るフォカッチャ【ビジンサマレシピ】 スイートパンプキンのレシピ【ビジンサマレシピ】 「年収の壁」を超えて、社会保険に加入するメリットとは? (#PR)10月から、社会保険に加入できる短時間労働者がさらに増える。 TAGS #ながいも #ビジンサマ #レシピ #中村恭子 #信州 #健康レシピ #茶碗蒸し #蓼科塾 #長芋 HOME くらし 「ビジンサマレシピ」で作る、長いもと豆腐の茶碗蒸し。