【お餅の宝袋】餅を味わい尽くす。もっと広がる、餅の味わい方。 | レシピとグルメ | クロワッサン オンライン
くらし

【お餅の宝袋】餅を味わい尽くす。もっと広がる、餅の味わい方。

つい同じになりがちな食べ方はもう卒業。驚くほど多彩な餅料理のレシピを教えてもらいました。
  • 撮影・三東サイ 文・嶌 陽子

【お餅の宝袋】甘辛いお揚げの中に入った、7種の具材で福を呼ぶ。

お雑煮やおせち作りで余った材料が大活躍。年越し蕎麦の上にのせてもよし。

【材料(3〜4人分)】
角餅2個 かんぴょう50cm×2本 油揚げ4枚 銀杏8個 人参2cm 竹の子2cm ごぼう4cm 三つ葉4本 干し椎茸1枚 煮汁[だし汁3カップ 酒大さじ1 みりん大さじ1 砂糖大さじ1〜2 醤油大さじ2]

【作り方】
1. 油揚げは半分に切って、袋状にする(最初から袋状になったものを使ってもよい)。かんぴょうはぬらしてから、小さじ1ほどの塩(分量外)でもんで、よく水洗いする。
2. 餅は4つに切る。銀杏以外の材料は細かく刻む。
3. 油揚げの中に餅と銀杏1個、2の具を少しずつ詰め、戻したかんぴょうで口を縛る。かんぴょうがなければ、爪楊枝で縫うように留める。
4. 煮汁の材料を火にかけ、フツフツしてきたら餅袋を入れる。落とし蓋をするか、時々煮汁をかけながら、中火で10分ほど甘辛に煮る。汁ごと盛り付ける。楊枝を使った場合は忘れずに抜く。

《ここがポイント!》入れる具材は何でもよい。ひき肉やチャーシューを入れても。煮た後は、少し置いて味をなじませる。

本田明子(ほんだ・あきこ)●料理研究家。小林カツ代さんの助手を経て2007年に独立。著書に『娘に伝えたい おせち料理と季節のごちそう』(講談社)など。

『クロワッサン』987号より

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