【黒胡麻蜂蜜餅と胡桃黒糖餅】餅を味わい尽くす。もっと広がる、餅の味わい方。
つい同じになりがちな食べ方はもう卒業。驚くほど多彩な餅料理のレシピを教えてもらいました。
撮影・三東サイ 文・嶌 陽子
日除けや冷え対策にも便利なシアーカーディガン
コットン100%で軽くて涼しい素材ながら、日差しや冷房の冷えからもしっかり守ってくれるカーディガン。これから暑くなる季節に持っておきたい、心強い1枚です。
【黒胡麻蜂蜜餅(奥)】風味豊かな黒胡麻と蜂蜜のやさしい甘さが好相性。
餅を器に盛ってから最後に蜂蜜をかけることで、甘さを抑えられる。
【材料(2人分)】
角餅2個 黒煎り胡麻大さじ4 塩少々 蜂蜜大さじ2
【作り方】
1. すり鉢に胡麻を入れてよくすり、塩を加えてさらにすり混ぜる。すり胡麻を使ってもよい。
2. 餅を弱火で茹でる。茹で上がった餅を1のすり鉢に入れ、黒胡麻をまぶす。
3. 器に盛り、蜂蜜をかけて食べる。
【胡桃黒糖餅(手前)】香ばしさがあとを引く、本田さんの大好きなおやつ。
黒砂糖を使うと簡単。正月の急な来客へのおもてなしにも最適。
【材料(2人分)】
角餅2個 胡桃25g 黒砂糖大さじ1〜2 塩少々
【作り方】
1. 胡桃は包丁で細かく刻んで、黒砂糖、塩とともにボウルに入れておく。
2. 餅は半分に切る。湯を沸かし、餅を弱火で茹でる。
3. 柔らかくなった餅は、水気を軽く切って、1のボウルに入れ、全体に絡めて器に盛り付ける。
本田明子(ほんだ・あきこ)●料理研究家。小林カツ代さんの助手を経て2007年に独立。著書に『娘に伝えたい おせち料理と季節のごちそう』(講談社)など。
『クロワッサン』987号より
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