カルチャー 【チームラボ】作品の中に入り込む、話題の超巨大なデジタルアート。 最近よく聞く、メディア・アートって? スマホで美術品が見られるって本当? 芸術×ハイテクの最新事情を届けます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.12.03 撮影・土佐麻理子 文・新田草子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー スマホからの操作で、空間の光や色が自在に変化。 The Infinite Crystal Universe 上下左右、無限!に広がる光の点の集合体。その中に立ち、スマホのアプリから指令を投げ込むと……。「訪れる人によって永遠に変わり続ける空間」をテーマにした作品。 足もとを泳ぎ回る鯉が、花に。巨大な水の空間を共有する。 人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング–Infinity 見る者のふるまいに影響を受ける鯉を、膝まで水に浸かって鑑賞。貸し出し用のハーフパンツを利用するか、短めのボトムスで。 鑑賞者が描いた絵も動く。生き物が集うデジタル渓谷。 グラフィティネイチャー 山山と深い谷 花や蝶、ワニなどが「生息」し、影響を与え合う立体的フィールド。鑑賞者が描いた生き物も、その一部となって動きまわり、一つの生態系を作っていく。 触れると文字が姿を変える、インタラクティブな作品。 世界は暗闇から始まるが、それでもやさしくうつくしい 中央の岩を伝う巨大な滝の作品空間を囲む壁に現れる「火」や「蝶」「嵐」などの漢字。近づくと、文字のもつ世界が立ち現れる。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の圧倒的なデジタル空間 新エリアの全貌をレポート 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」【青野尚子のアート散歩】 『そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠』東京都庭園美術館【青野尚子のアート散歩】 広告 TAGS #AI #ICC #NTTインターコミュニケーション・センター #VR #アート #グーグル #グーグル アーツ&カルチャー #チームラボ #チームラボ プラネッツ TOKYO #チームラボ ボーダレス #デジタルアーカイブ #最新 #現代アート HOME くらし 【チームラボ】作品の中に入り込む、話題の超巨大なデジタルアート。