カルチャー 【芸術×ハイテク最新事情】VRで文化財や美術品をより深く知る。 最近よく聞く、メディア・アートって? スマホで美術品が見られるって本当? 芸術×ハイテクの最新事情を届けます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.12.09 撮影・土佐麻理子 文・新田草子 国産のお魚をもっと身近に (#PR)「お魚の冷凍ミールキット、今の我が家にぴったりです!」 写真ギャラリー 印刷博物館 VRシアター。視野を覆うような専用のカーブスクリーンで、さらに迫力ある映像が楽しめる。2019年3月末まで『プランタン=モレトゥス博物館』を上演。写真は『故宮VR《紫禁城・天子の宮殿》。 江戸城最後の天守が、現在の風景の中に甦る。 江戸城の天守 監修:東京国立博物館 制作:凸版印刷 図面や現存する文化財を手がかりに、江戸城をCGで再現。徐々に作られていく様子が楽しい。2018年12月24日まで上演。 屛風の裏表を重ねたら? VRだからできる試み。 風神雷神図のウラ −夏秋草図に秘めた想い− 監修:東京国立博物館 制作:凸版印刷 尾形光琳の《風神雷神図屛風》の裏に描かれた絵図。重ねることで、作者の意図が鮮やかに浮かび上がる。 (左)宮下治枝(みやした・はるえ)●凸版印刷 文化事業推進本部 PR担当。文化財に詳しいスタッフたちと、VRコンテンツのPRを手がける。 (右)町田 芽(まちだ・めぐむ)●凸版印刷 文化事業推進本部 コンテンツ企画部。「東京国立博物館 TNM & TOPPANミュージアムシアター」の企画を担当。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の圧倒的なデジタル空間 新エリアの全貌をレポート 「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024」【青野尚子のアート散歩】 『そこに光が降りてくる 青木野枝/三嶋りつ惠』東京都庭園美術館【青野尚子のアート散歩】 寒がりで敏感肌な私にぴったりなインナー お腹から足まで暖かい薄手のインナー。これならおしゃれも楽しめます。 広告 TAGS #AI #ICC #NTTインターコミュニケーション・センター #VR #アート #グーグル #グーグル アーツ&カルチャー #チームラボ #チームラボ プラネッツ TOKYO #チームラボ ボーダレス #デジタルアーカイブ #最新 #現代アート HOME くらし 【芸術×ハイテク最新事情】VRで文化財や美術品をより深く知る。