カルチャー 最先端の技術が生み出す、新たなアートの楽しみ方。 最近よく聞く、メディア・アートって? スマホで美術品が見られるって本当? 芸術×ハイテクの最新事情を届けます。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2019.01.09 撮影・土佐麻理子 文・新田草子 写真ギャラリー AIに学習された自分の動きが、グラフィックに。 リカーシヴ・リフレクション ライゾマティクスリサーチ 人の動きのデータを学習したAIが新たな踊りを予測、グラフィックとなって投影される。 鑑賞者もステージへ。VRで味わう、浮遊感。 The Other in You 大脇理智+YCAM VRやCG、立体音響によってダンサーがいる舞台へと入り込む、映像インスタレーション。 畠中 実(はたなか・みのる)●NTTインターコミュニケーション・ センター[ICC]主任学芸員。’96年の開館準備から[ICC]に携わる。久保田晃弘さんとの共著に『メディア・アート原論』(フィルムアート社)がある。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」の圧倒的なデジタル空間 新エリアの全貌をレポート 青森の5つの美術館が連携した初めてのアートフェスが開催中! 「フィリップ・パレーノ:この場所、あの空」ポーラ美術館【青野尚子のアート散歩】 広告 TAGS #AI #ICC #NTTインターコミュニケーション・センター #VR #アート #グーグル #グーグル アーツ&カルチャー #チームラボ #チームラボ プラネッツ TOKYO #チームラボ ボーダレス #デジタルアーカイブ #最新 #現代アート HOME くらし 最先端の技術が生み出す、新たなアートの楽しみ方。