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『火のないところに煙は』著者、芦沢 央さんインタビュー。怖さと切なさの余韻が続く、ミステリ怪談。

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あしざわ・よう●1984年、東京生まれ。2012年『罪の余白』でデビューし、’17年『許されようとは思いません』で吉川英治文学新人賞の、’18年『ただ、運が悪かっただけ』が日本推理作家協会賞短編部門の候補に。ほか『いつかの人質』など著書多数。
あしざわ・よう●1984年、東京生まれ。2012年『罪の余白』でデビューし、’17年『許されようとは思いません』で吉川英治文学新人賞の、’18年『ただ、運が悪かっただけ』が日本推理作家協会賞短編部門の候補に。ほか『いつかの人質』など著書多数。
新潮社 1,600円
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