カルチャー どの酒器で晩酌しよう? 妄想に酔いしれる……。│金井真紀「きょろきょろMUSEUM」 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2018.06.26 富永美樹さんがサプリメントについて学んでみた。 (#PR)サプリメントの目的には大きく分けて「栄養」と「機能」があります。 写真ギャラリー 『酒器の美に酔う』 静嘉堂文庫美術館(東京都世田谷区岡本2-23-1)にて現在は終了。およそ3000年前の中国古代から幕末・明治までの酒器と酒を巡る美術を紹介。また同美術館所蔵の国宝「曜変天目」茶碗も同時公開。電話03-5777-8600(ハローダイヤル) 営業時間10時~16時30分 休日月曜 料金・一般1,000円 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 サザエさんちの卓袱台を フィールドワークする。長谷川町子美術館『長谷川町子原作展「磯野家の食卓」』│金井真紀「きょろきょろMUSEUM」 かの前衛芸術家は 孤独で有頂天だった。丘の上APT 兒嶋画廊『赤瀬川原平 未発表コラージュ展』│金井真紀「きょろきょろMUSEUM」 科学者・技術者の執念が 世の中をどう変えた?国立科学博物館『明治150年記念 日本を変えた千の技術博』│金井真紀「きょろきょろMUSEUM」 TAGS #美術館 #酒器 #金井真紀 #静嘉堂文庫美術館 HOME くらし どの酒器で晩酌しよう? 妄想に酔いしれる……。│金井真紀「きょろきょろMUSEUM」