くらし アート色の強い個人店が急増中! 京都・五条南エリアを歩く。 ユニークな個人店が増える五条南。 新店を中心にご案内。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2024.04.24 撮影・津久井珠美 イラストレーション・ヒラノトシユキ 構成&文・中岡愛子 雨の日も、晴れてても! ワンピースとしても、体形カバーのための羽織としても、突然の雨に備えたレインコートとしても使える!機能性高くおしゃれを叶える1着です。 写真ギャラリー 料理はだいたい500〜800円。奥から時計回りにピータン パクチーあえ、蒸し鶏、名物のとりきも。日本酒はグラス800円〜。 お猪口や豆皿も可愛い。 酒と肴にまつわる会話も楽しいカウンター席がメイン。 この日は、移転後初の展覧会となる『久門剛史|Dear Future Person,』を開催。天井が高い空間に、インスタレーション作品を展示。 ポット3,500円など、アンティークの器も販売。 ランチメニューより、クロックムッシュ(サラダ付き)1,200円、セットドリンクの紅茶300円。 鴨南蛮1,800円。 人気の鯖寿司2貫800円。プラス100円で炙ってもらうことも。 店主の吉田健人さん(左)と、併設の陶芸スタジオ「DONOMA」を主宰する友人の齋藤アンドリュウ壮さん。店で使用する器はすべて購入できる。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 いま注目の京都・三宅八幡エリア、喧騒から離れて気ままな街歩き。 京都・北大路エリアで銭湯やグルメスポットめぐり。 クロワッサン2024年京都特集の紹介スポットをGoogleマップにまとめました。 見え心地が変わると日々がときめく! 松本千登世さんの「私にベストなオーダーメイドの遠近両用レンズ」 年を重ねて感じる悩みのひとつに「老眼による見えにくさ」があります。年齢のせいだから、と半ばあきらめの気持ちで、なんとなく万人に向けた老眼鏡を使っている……という女性も多いのでは。「多少の見えにくさはしょうがない」「いかにも老眼鏡という感じが嫌で、結局使わずにいる」など、なかなか悩みを解消できずにいる声も多く聞かれます。そこで今回、同じ悩みを持つエディターの松本千登世さんが、新しい遠近両用レンズ作りにトライすると聞き、同行させてもらいました。早速その様子をレポートします! 広告 TAGS #五条南 #京都 #京都の物語 #喧騒から離れて気ままな街歩き。注目の三宅八幡、北大路、五条南へ。 HOME くらし アート色の強い個人店が急増中! 京都・五条南エリアを歩く。