フード 箸が止まらない一皿、魚介のフリット【大庭英子さんのレシピ】 家で作るからこそ味わえる揚げたてのおいしさは格別。 少量でも手軽に作れて、下味をつけるからヘルシーに食べられる揚げ物レシピを教わった。 記事をシェア X Facebook LINE リンクをコピー 2023.06.30 撮影・青木和義 文・長谷川未緒 写真ギャラリー やりいかはわた、軟骨を取ったら、皮は取らなくていい。 魚介を途中で返しながら、下味を全体にしっかりつけること。 薄力粉をまぶしたら、えびは油ににおいが移るので、いかから揚げる。 フライパンで気軽に揚げて。 【コツ1】菜箸を油に入れ、全体から細かい泡が出る中温が基本。 【コツ2】揚げカスはこまめにすくい取ることで、焦げつきなどを防ぐ。 【コツ3】油切りは使わず、新聞紙とキッチンペーパーを重ねて洗い物を簡単に。 この写真ギャラリーの記事を読む 関連記事 ミックスフライとタルタルソース【大庭英子さんのレシピ】 短時間で出来るのも嬉しい、アボカドの豚肉巻きカツ【大庭英子さんのレシピ】 とんかつ用ロースで手軽に、さくっと軽いミラノ風カツレツ【大庭英子さんのレシピ】 広告 TAGS #えび #しっかりと下味をつけるのがコツ。大庭英子さんに教わる、絶品揚げ物。 #やりいか #フライ #レシピ #伝えたい味、残したいレシピ。 #大庭英子 #揚げ物 HOME くらし 箸が止まらない一皿、魚介のフリット【大庭英子さんのレシピ】