くらし

【ガモールマルシェ】学生が企画・運営する、地域の魅力が結集したアンテナショップ。

全国の地場産品の中から学生目線でセレクトし、商品のPRを試行錯誤しながら販売する画期的な店へ。
  • 構成&文・板倉みきこ

産地と学生を同時に応援できる、付加価値のある買い物を体験。

『ガモールマルシェ』
住所:東京都豊島区巣鴨32014
TEL:0359808741
営業時間:1030分~1730分 水曜休
(毎月4のつく日は商店街の縁日のため営業、翌木曜休)

故郷の味を求めたり、また旅情気分を味わえると人気のアンテナショップ。全国的にも有名な巣鴨地蔵通り商店街にある『ガモールマルシェ』は、地元・大正大学の学生が企画・運営に携わっている点が魅力の店だ。

店内に所狭しと並ぶ飲食関連商品は、北海道から九州まで、大学と連携する全国106の自治体からセレクトして販売。仕入れやプロモーション、販売など、学生たちがリアルに体験しながら運営に携わる店で買い物することは、産地と学生への応援にもつながる、という付加価値が得られるのがうれしい。

大正大学の「商店街×地域 実践・地域フェア プロジェクト」に参加する学生が開催する地域フェア。写真は今年7月に開催した『しずおか葵プレミアムAWARDフェア』の様子。学生おすすめの4商品のプロモーションを行った。
地域フェア開催中は、毎回その地域の特色を生かしたディスプレイを学生が考案。ポスターやPOPなどでも商品の魅力をアピールする。

商品をPRする学生作のポスター。

静岡の『近藤酢店』のみかんのお酢「延命酢」のために学生が作ったポスターは、メーカーも納得の出来栄え。

常設の商品販売のほかに、月に2回ほど地域フェアを開催していて、10月は7日~10日が愛媛県今治市、21日~24日は長野県小布施町のフェアが開催される予定だ。その期間しか手に入らない、該当地域の商品を目当てに訪れるリピーターも多いという活気溢れるフェア。ぜひ出かけてみてほしい。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。