くらし

「信頼できる人の声に耳を傾ける」、アタッシェ・ド・ プレスの黒田トモコさんの運気の整え方。

先の見えにくい世の中で、思考も揺らいでしまいがち。どんなときも清々しく生きているあの人から教わる、自分を調えるヒントとは。
  • 撮影・馬場わかな 文・松本昇子

迷いを感じたら、信頼できる人の声に耳を傾けます。

“パワーストーンの水晶を 定期的に浄化します”

水晶は棚の上など、目立たないところにお守り代わりとして置いている。「〈リニエ〉のオーラミストを吹きかけ、定期的に浄化。天然石のジュエリーにも吹きかけます。香りは〈ダウンパフューム〉のオードパルファムも愛用」

つい先日、宮崎県を旅してきたばかりだという黒田トモコさん。

「ご主人が宮崎県出身の友人から、帰省するたび神社へお参りすると聞いていて、偶然予定が合ったので案内してもらうことに。高千穂の神社巡りは特別な体験だったし、海に囲まれた青島神社はとてもおおらかな感じがして、神社仏閣に興味がわいてきました」

宮崎市青島のほぼ中央に鎮座する青島神社の鯛みくじ。大吉のものは持ち帰ってきた。「釣り竿でひっかけて引くおみくじ。かわいくて持っているだけでうきうきします」。御朱印帳は京都の下鴨神社のもの。「友人の書道家に御朱印をしたためてもらったことを機に購入しました」

また「今の自分はどんな位置にいるんだろう」と感じると、臆せずにリーディングやカウンセリングを受ける。

「愛猫の命日が満月だったということもあり、わたしは満月になると気持ちがぐっと落ち込んでしまうみたいなんです。自分のバイオリズムを知って、そのタイミングで内面とゆっくり向き合う時間を持つようにしています」

お守りをたくさん持つときは、小さな袋に入れて分けたほうがいいと聞き、それ以来お守りを〈アニヤ・ハインドマーチ〉のミニバッグに入れている。「福田里香さんがディレクションした〈an tego〉のかごバッグのチャームとして持ち歩いています」

友人に相談するのもいいけれど、プロの俯瞰の視点からアドバイスしてもらうことで「自分の進む道はこちらで大丈夫」とそっと背中を押されるという。

「停滞しているな」と感じるときに受ける、イギリス在住のラムズデール昌栄さんのリーディング。「オンラインで プライベートセッションを受けます。状態に合ったフラワーエッセンスを調合してもらい、後日ボトルが郵送で手もとに届きます」

「毎日忙しく暮らしていると、不調を見逃しがち。気付かないうちに身動きが取れなくなっている、なんてことになる前に、いろいろな人の力を借りて思考を整理することも、ひとつの気の調え方なのかなと思っています」

黒田トモコ

黒田トモコ さん (くろだ・ともこ)

アタッシェ・ド・ プレス

「alice daisy rose」主宰。ファッションブランドのPRのほかフレグランスキャンドル〈LO〉のセールスも手掛ける。

『クロワッサン』1074号より

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