くらし

ヘアロスの悩みに寄り添う、髪を寄付するヘアドネーション。

  • 撮影・久々江 満(商品)、古谷利幸(F-REXon・人物) 構成&文・今井 恵

美しい髪へとお手入れしたくとも、病気やその治療、また何らかの要因で髪を失ってしまった人もいる。

そんな人のために“ヘアドネーション”に参加する女性が増えている。髪を長く伸ばし、ウィッグ製作のために寄付するチャリティのことだ。髪を大切にしながら、ヘアロスに悩む人を気にかけ、寄り添う気持ちを持つことも忘れずに。

 伸ばした髪を人のために生かす、ヘアドネーション。 

編集Aがドネーション用にカットしている様子。行きつけの美容室の担当者に協力してもらえればベスト。

コロナ禍に「仕事以外で人の役に立てることはないか?」と、本誌編集者Aが行ったヘアドネーション。ホームページを見て志に共感したNPO法人Japan Hair Donation&Charity(ジャーダック)に、伸ばした髪を寄贈。

このように31cm以上の長さがあれば、カラーやパーマ、ブリーチした髪でも完全に乾いている状態なら寄付できる。

ジャーダックのサイトhttps://www.jhdac.orgの「髪の毛を送る」にヘアドネーションの方法が記載。ウィッグは18歳以下の子どもが受け取れる。

 かぶるだけで、スカーフを巻いたようなアレンジに。 

シャポー ド オー カーサリス リボン ヘッド ラップ 各9,900円(Chapeau d’ O 東急プラザ銀座店 TEL.03・6280・6576)

さまざまな要因で髪を失ったり、薄毛に悩む女性が前向きな気持ちになれるように開発された「カーサリス」。頭にかぶるだけでスカーフを巻いたように心地よくフィット。地肌に触れる裏地はやさしいガーゼ素材を採用。

『クロワッサン』1068号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。