からだ

夏場は髪をまとめたい!〝疲れた髪〟に見えない結び方は?

  • 撮影・久々江 満(商品)、古谷利幸(F-REXon・人物) イラストレーション・網中いづる 構成&文・今井 恵

暑い季節はまとめ髪が気持ちいい。

サイドから落ちる後れ毛は、若い頃は女っぽく見えたのに、ツヤがなくなった髪だと“疲れたおばさん風”になりがち。

そこで『ヘアゴム1本でなんとかする』の著者で、インスタグラムで公開するヘアアレンジが人気のukaのヘアスタイリスト保科真紀さんに、“こなれ感”が出て、おしゃれに見えるまとめ髪のコツを教えてもらった。

【夏の髪の結び方1】フェミニンで華やかな、ミドルポニーテール。

シャツ2万900円(プレインピープル青山 TEL.03・6419・0978)イヤリングは私物

日本人に多い後頭部の絶壁を、髪をたゆませて美シルエットに。

(1)太めのヘアゴムで耳の高さでひとつに結び、結び目のすぐ上と耳上の毛束を引き出してゆるませる。

(2)首に近い部分の毛束を使い、ゴムを隠すよう巻きつける。毛先をゴムの中に入れ込んでピンで留める。

【夏の髪の結び方2】ゴム1本でまとめられる、シンプルなおだんご。

服、アクセサリーは私物

襟足の髪を多少たゆませると、こなれ感が出て、おしゃれ度がアップ。

(1)高めの位置で結んだポニーテールの太ゴムをひと回りほどき、髪を引き出して小さな輪を作る。

(2)毛先をゴムに巻きつけ、さらに残った毛先をゴムの中に入れ込む。きっちりせず、ラフがよし。

【夏の髪の結び方3】きちんと感も演出する、ツヤが決め手のローポニー。

Tシャツ1万5400円(プレインピープル青山) イヤリングは私物

マニッシュな印象ながら、髪を巻きつけるひと手間でやさしさをプラス。

(1)前髪を斜めに流し、逆サイドの耳より前の髪を残し、それ以外の髪を細めのゴムでひとつに結ぶ。

(2)残したサイドの髪の毛先を持ち、コームでしごき、ひっぱりながら結んだ根元に持っていく。

(3)結んだゴムを隠すように毛束をぐるっと巻きつけ、毛先をピンで固定すれば完成。

〈スタイリングに使用〉

uka ヘア ワックス グロッシー ニュアンス 35g 2,860円(ウカトーキョーヘッドオフィス TEL.03・5843・0429)

ローポニーで使用。髪全体になじませてウエット感を出しまとめやすくする。

uka ヘア ワックス プレイフル ムーヴ 35g 2,860円(ウカトーキョーヘッドオフィス)

ミドルポニーとおだんごに使用。毛先を自由に動かせ、束感も作れ、あらゆるスタイルに使える。

保科真紀

保科真紀 さん (ほしな・まき)

uka東京ミッドタウン六本木・ ヘアスタイリスト

サロンワークだけでなく、商品開発やセミナー講師などでも活躍。インスタグラムでアップするおしゃれなヘアアレンジやメイクテクも人気。

インスタグラム uka_makihoshina

『クロワッサン』1068号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。