くらし

香ばしく風味豊か、ささみのごま味噌焼き【川津幸子さんのレシピ】

ヘルシーさでは敵なしのささみも、調理次第でパサついたり硬くなったり。おいしく食べるためのひと工夫を教わりました。
  • 撮影・青木和義

ささみのごま味噌焼き

下味をつけてから片栗粉をまぶす。「旨味を逃がさず、ごま味噌がよくからみます」

焼いた味噌の香ばしさと青じその風味が抜群の相性。味噌がからんだささみはふっくらと柔らかく、炊きたてのご飯が欲しくなる。

【材料(2人分)】
ささみ 3本(約150g)
下味[しょうゆ・酒 各小さじ1]
片栗粉 小さじ1/2
ねぎ 1/2本
青じそ 5枚
ごま味噌[味噌 大さじ1 いりごま・砂糖 各大さじ1/2 酒 小さじ2]
サラダ油小さじ2

【作り方】
1.ささみは一口大のそぎ切りにし、下味のしょうゆと酒をからめて、片栗粉をまぶす。
2.ねぎは斜め薄切りに、青じそはせん切りにする。
3.ごま味噌の材料を合わせる。
4.鍋にサラダ油を熱し、1のささみを広げて両面を焼く。ねぎを入れてさっと炒め、ごま味噌を加えて混ぜ合わせ、仕上げに青じそを混ぜ、最後に上にあしらう。

川津幸子

川津幸子 さん (かわつ・ゆきこ)

料理家

料理誌の編集者を経て、料理家に。『小説新潮』での連載をまとめた『しゃばけごはん』が年内発売予定。小説に出てくる江戸料理の再現に格闘中。

『クロワッサン』1052号より

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。