くらし

収納王子コジマジックさんのランドリー&洗面ルームの整理収納アイデアとおすすめグッズ。

テレビや雑誌、Webなどのありとあらゆるメディアで、オリジナリティあふれる整理収納術を披露しているコジマジックさん。ランドリー&洗面ルームの片付けのメソッドと、お役立ちグッズを聞きました。
  • 撮影・青木和義 文・田辺 香

【1階 ランドリー&洗面ルーム】洗濯機とクローゼットの動線を短くして洗った衣類をしまう作業をスムーズに。

浴室から続きの洗面ルームを出て左手に家族の衣類をしまうファミリークローゼットがある。

「以前住んでいた3階建ての借家は2階に洗濯機、3階に物干し場があり、洗濯して干すのに行ったり来たり。妻が大変そうだったんです」

そこで洗濯物を出してから洗って干すまでの作業が同じスペースでできるように設計。

浴室を出たらその場で着替えられるように、ルームウェアは洗面台下の引き出しの中に収納。

さらに隣の部屋をファミリークローゼットにしたことで、洗ってからしまうまでの一連の流れがラクに。また、洗面台にも数々の工夫が。

ハンガーを洗濯機の上に常備すれば洗濯後の衣類が即かけられる。

「ゴミ箱を足元に置くのが嫌で。中央のステンレス製の枠にゴミを入れると、引き出し内に固定したゴミ箱に入る仕組みにしました。脇に出しっぱなしになりがちなドライヤーやヘアアイロンを収納する場所も。それぞれコンセントを引き出し内に設けたので、そのまま使ってしまえます」

【1階 ファミリークローゼット】家族それぞれがハンガーの使う本数を決めて増やさない。

作業台の下にアイロンを、その下のカゴにアイロン待ちの衣類を。キャスター付きで移動できる。

ファミリークローゼットは約4畳。衣類をたたむための作業台が中央に。引き出し式のクローゼットとハンガーパイプはコの字形に設置され、家族の衣類をそれぞれ決めた範囲と場所に収納する。

トップスからボトムスまで上から順に引き出しに。

「ハンガーの数は僕が100本、妻が80本、子どもたちが30本ずつ。かける服の数を決めています。ハンガーは木製やプラスチックなどいろいろな素材がありますが、素材と色を統一するとそれだけですっきり見えます」

[おすすめグッズ]

左から時計回りに、F-Fitジュニアスライドハンガー(ブルー・ピンク)各330円、(※以下すべてモノクローゼットシリーズ)スカートハンガー2本組(ホワイト)850円、スラックスハンガー2本組(ホワイト)900円、フォーマルハンガー(ホワイト)650円、トップスハンガー ノンスリップバー(ホワイト)500円、シャツハンガー5本組(ホワイト)650円(シンコハンガー TEL.06-6793-0971)

ハンガーは素材と色を統一。

大人はホワイト、長男はブルー、長女はピンクで統一。

プロフィックス カバコ ワイドM(クリア)幅60×奥行42×高さ31cm 2,346円(天馬 TEL.03-3598-5511)

フラップ式扉の収納ケース。

開口部が広く、出し入れ簡単。〈山崎実業〉の仕切りを入れてバッグを収納。

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※ 記事中の商品価格は、特に表記がない場合は税込価格です。ただしクロワッサン1043号以前から転載した記事に関しては、本体のみ(税抜き)の価格となります。